No.00026609
担 当 部 局
222500 総務部 情報政策室
記 入 年 月 日
平成 28年 07月 12日
事 業 名
02 経済センサス調査区管理事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
05 統計調査費
02 統計調査費
区分
 
計画期間
平成27年度〜平成27年度 
自治・法定受託
02 法定受託事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
統計法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
平成26年経済センサス基礎調査の調査区等を、平成26年7月1日の調査票配布後も適切に管理し、国・府とも連携しながら今後の経済センサスを適切に実施できるようにします。
全体事業計画
大阪府へ提出した調査票及び国・府からの照会等を精査して、経済センサス活動調査の円滑な実施のため、適切な調査区管理を図ります。 なお、本事業に必要な費用は、府より統計調査交付金として交付されます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
経済センサスの円滑な実施が出来なくなります。国の経済政策等に必要な情報が入手できなくなるおそれがあります。
市民への影響の具体例
わが国の経済実態に関する情報が入手できなくなり、国の適切な経済政策の実施が困難となります。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
経済センサスの調査区を精査し、適切に経済センサス-活動調査ができるようにします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
今後の経済センサス-活動調査が適切に実施できるようにするため、調査区を精査しました。
特にありません。
住居表示実施により変更があった住所情報をもとに、経済センサス調査区台帳などを修正し、調査区を適正に管理しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
引き続き、経済センサスを適切に実施できるようにするため、経済センサスの調査区の精査・管理を行います。
特にありません。
引き続き、経済センサスを適切に実施できるようにするため、経済センサスの調査区の精査・管理を行います。
実施結果
経済センサスの調査区を精査し、住居表示の実施により変更があった住所情報については調査区台帳などを修正し、調査区を適正に管理しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
31
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
31
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
910
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
941
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
国・府からの照会等と調査区を精査し、適切に経済センサスができるようにします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
特にありません。
今後の経済センサスが適切に実施出来るようにするため、調査区を精査しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
経済センサスの適切な実施に向け、準備を進めます。
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