No.00024520
担 当 部 局
271800 健康福祉部 介護認定・事業者指導室
記 入 年 月 日
平成 28年 07月 19日
事 業 名
55 地域密着型サービス拠点整備費補助事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
07 老人福祉費
区分
 
計画期間
平成27年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市地域密着型サービス拠点整備費補助金交付要綱
位置づけられた市の個別計画
第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき地域密着型サービスの基盤整備を推進します。
全体事業計画
第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき地域密着型サービス事業所を整備する事業者に対して、施設の整備に要する費用の一部を補助します。その財源は、国交付金等を活用します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づく計画的な地域密着型サービスの基盤整備ができません。
市民への影響の具体例
地域密着型サービス事業の整備が進まない場合には、サービスの供給量が第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画における必要見込量を満たさなくなります。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
消防法施行令改正に伴うスプリンクラー等の整備を行う地域密着型サービス事業所に対して、費用の一部を補助します。(小規模多機能型居宅介護事業所2事業所) また、第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき地域密着型サービス事業所を整備する事業者に対して、施設の整備に要する費用の一部を補助します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・小規模多機能型居宅介護事業所 (1事業所)のスプリンクラー 設備の整備に対し、補助金の交 付決定を行いました。
・小規模多機能型居宅介護事業所 (1事業所)のスプリンクラー 設備の整備事業完了に伴い、補 助金の交付確定を行いました。
・残りの小規模多機能型居宅介護 事業所のスプリンクラー設備の 整備について、事業者と協議を 行いました。
・小規模多機能型居宅介護事業所 (1事業所)のスプリンクラー 設備の整備に対する補助金の交 付決定及び事業完了に伴う交付 確定を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません
・特にありません
・特にありません
・特にありません
実施結果
消防法施行令改正に伴うスプリンクラー等を整備する事業者に対して、費用の一部を補助しました。 ・小規模多機能型居宅介護事業所(2件)
実施事業の課題の整理
(総括)
既存の地域密着型サービス事業所に、スプリンクラー等の設備を整備することで、より安全なサービス提供を実施することができました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき、引き続き地域密着型サービスの基盤整備を進めます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
3,943
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
3,943
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,552
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
8,495
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
3,917
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
平成27年4月に国から宿泊サービス(いわゆるお泊まりデイ)を実施する指定通所介護事業者に関する指針が示されたことに伴い、スプリンクラー等を整備する当該地域密着型事業者(定員18名以下)に対して、費用の一部を補助します。また、第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき地域密着型サービス事業所を整備する事業者に対して、施設の整備に要する費用の一部を補助します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
スプリンクラー整備事業の対象となる指定地域密着型通所介護事業所(2事業所)と事前協議を行いました。
スプリンクラー整備事業の対象となる指定地域密着型通所介護事業所(2事業所)と事業実施に向けて継続的に協議を行いました。
スプリンクラー整備事業の対象となる指定地域密着型通所介護事業所(2事業所)と事業実施に向けて継続的に協議を行いました。
1事業所の補助事業完了に伴い、補助金の交付確定を行いました。また残りの1事業所からは、事情変更による辞退の申し入れがありました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません
特にありません
特にありません
特にありません。
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