No.00023984
担 当 部 局
261000 地域創造部 箕面営業室
記 入 年 月 日
平成 28年 06月 28日
事 業 名
50 顔づくりプロジェクト事業
政 策
15 箕面の滝や紅葉に加え、新たな魅力の創出によって観光や産業を活性化します
施 策
43 新産業の誘致をめざすとともに、商店街に活気を取り戻します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
07 商工費
01 商工費
02 商工業振興費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
第2次箕面市中心市街地活性化基本計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
平成16年度から大阪府が中心となって実施してきた箕面駅周辺・箕面公園とシンボルロード「地域の魅力・顔づくりプロジェクト」は、これまで箕面市の魅力を紹介する情報誌の発行・配布やレンタサイクル社会実験、子ども囲碁交流会などのイベント事業を大阪府からの負担金を活用して実施してきましたが、大阪維新プログラムの影響により、平成20年度から大阪府の予算がなくなったことに伴い、同プロジェクトの枠組みを活用して、公共交通利用促進を核とした“観光振興”と“既成市街地の活性化”とを繋げた事業展開を図ります。
全体事業計画
・顔づくりプロジェクトの構成団体の情報交換を目的に、箕面駅周辺・箕面公園とシンボルロード「地域の魅力・顔づくりプロジェクト」推進連 絡協議会を年2回程度開催します。 ・観光シーズン(春・秋)における「みのおPR−DAY」等、箕面駅周辺活性化ソフト事業を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
箕面市の魅力を紹介する情報誌の発行ができず、公共交通利用者等に対する当市の魅力をアピールする機会が失われ、観光客の減少に繋がる恐れがあります。
市民への影響の具体例
市民への情報誌による箕面駅周辺の魅力ある店舗やイベント情報を提供する機会が失われます。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
・顔づくりプロジェクトの構成団体の情報交換を目的に、箕面駅周辺・箕面公園とシンボルロード「地域の魅力・顔づくりプロジェクト」推進連 絡協議会を年2回程度開催します。 ・観光シーズンにおける「みのおPR−DAY」など、箕面のPRを実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・阪急梅田駅1階中央WEST広場 にてみのおPR−DAY・春を開 催しました。
・第1回協議会の活動として、阪急 梅田駅改札前でうちわを配布し、 夏の箕面への来訪を促しました。 ・第2回協議会を開催しました。
・秋の観光情報を掲載した「箕面お でかけガイド」を作成・配布しま した。 ・阪急梅田駅にてみのおPR−DA Y・秋を開催し、箕面のPRを行 いました。
・第3回協議会を開催し、平成27年 度の事業実施結果報告と平成28年 度の事業計画について協議しまし た。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・箕面のPRとあわせて、来訪時の 公共交通の利用促進のため、引き 続き情報発信に取組みます。
実施結果
・阪急梅田駅でみのおPR−DAYを実施し、箕面川床をはじめとした観光情報の発信を行いました。 ・箕面おでかけガイドを作成し、箕面の観光情報の発信を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
300
事業費計
ア
300
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,821
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,121
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
300
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
・顔づくりプロジェクトの構成団体の情報交換を目的に、箕面駅周辺・箕面公園とシンボルロード「地域の魅力・顔づくりプロジェクト」推進連 絡協議会を年2回程度開催します。 ・観光シーズンにおける「みのおPR−DAY」など、箕面のPRを実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
阪急梅田駅1階中央WEST広場にて、みのおPR−DAY・春を開催しました。
第1回協議会の活動として、阪急梅田駅改札前で夏のイベントPR用うちわの配布を行いました。
・秋の観光情報を掲載した「箕面お でかけガイド」を作成・配布しま した。 ・阪急梅田駅1階中央WEST広場 にて、みのおPR−DAY・秋を 開催しました。
第3回協議会を開催しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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