No.00023688
担 当 部 局
271300 健康福祉部 障害福祉課
記 入 年 月 日
平成 28年 06月 24日
事 業 名
52 障害者計画管理事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
05 自己決定・自己選択を尊重した障害者市民施策を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
09 障害福祉費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成32年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
障害者基本法、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律
位置づけられた市の個別計画
第3次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)、第4期箕面市障害福祉計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
障害者基本法等の規定に基づき、障害者施策を総合的かつ計画的に推進し、ノーマライゼーション社会の実現をめざします。
全体事業計画
平成26年度から平成35年度までを計画期間とする「第3次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)」の進行管理等を行います。 平成27年度から平成29年度までを計画期間とする「第4期箕面市障害福祉計画」の進行管理等を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
長期計画、障害福祉計画は、法定計画であるため、事業廃止できません。
市民への影響の具体例
事業を廃止した場合、策定した計画の点字版等が作成できず、計画内容にかかる障害者への情報保障ができません。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
平成27年度から平成29年度までを計画期間とする、第4期箕面市障害福祉計画の進行管理と点訳版、音訳版等の作成、配布を行います。平成24年度から平成26年度までを計画期間とする、第3期箕面市障害福祉計画の実績把握を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
箕面市自立支援協議会において、第3期箕面市障害福祉計画の実施状況について協議を行いました。
特にありません。
箕面市保健医療福祉総合審議会、箕面市障害者市民施策推進協議会において、第3期箕面市障害福祉計画の実施状況について審議を行いました。第4期箕面市障害福祉計画の音訳版を作成しました。
第4期箕面市障害福祉計画の点訳版を作成しました。 第3次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)のわかりやすい版を作成しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
平成27年度から平成29年度までを計画期間とする「第4期箕面市障害福祉計画」の音訳版、点訳版を作成しました。 平成26年度から平成35年度までを計画期間とする「第3次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)」のわかりやすい版を作成しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
計画に基づき、障害者施策を総合的・計画的に推進します。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
市障害福祉計画に定める事項について定期的に調査、分析及び評価を行います。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
351
事業費計
ア
351
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,731
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,082
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
367
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
平成26年度から平成35年度までを計画期間とする「第3次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)」の進行管理を行います。 平成27年度から平成29年度までを計画期間とする、第4期箕面市障害福祉計画の進行管理を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
箕面市保健医療福祉総合審議会、箕面市障害者市民施策推進協議会において、第4期箕面市障害福祉計画の実施状況について審議を行いました。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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