No.00022238
担 当 部 局
281400 みどりまちづくり部 公園緑地室
記 入 年 月 日
平成 28年 07月 13日
事 業 名
53 みどり支援基金積立事業
政 策
10 市街地における環境を保全し、水とみどり豊かなまちをつくります
施 策
30 みどりの都市景観を形成し、環境共生のまちづくりを進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
04 都市計画費
03 緑化推進費
区分
 
計画期間
平成23年度〜 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市みどり支援基金条例
位置づけられた市の個別計画
箕面市みどりの基本計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
みどり支援制度の財源としてみどり支援基金を創設し積立てます。
全体事業計画
みどり支援基金を積み立てます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
みどり支援制度が充実、継続できません。
市民への影響の具体例
みどり支援制度が継続できず、みどりあふれるまちづくりが実現できません。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
箕面市みどり支援基金への積立を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
寄附拡大のため、NPO法人みのお山麓保全委員会と連携し、募金活動を行いました。
寄附拡大のため、NPO法人みのお山麓保全委員会と連携し、募金活動を行いました。
寄附拡大に努め、「山とみどりの市民イベント」等において、募金活動に取り組みました。
寄附拡大に努め、「山とみどりの市民イベント」等において、募金活動に取り組みました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
1 みどり支援基金の利息と寄附金を積み立てました。 2 寄附の拡大を推進するため、ふるさと納税制度と連携した寄附の呼びかけを強化しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
ふるさと寄附金の拡大に向け、みどり支援制度の認知度を高める取り組みが必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
ふるさと寄附金の拡大に向け、みどり支援制度の認知度を高める取り組みを行います。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
0
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
910
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
910
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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