No.00021070
担 当 部 局
222300 総務部 市民安全政策室
記 入 年 月 日
平成 28年 06月 23日
事 業 名
01 交通安全推進事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
10 交通安全施策を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
13 安全都市推進費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
交通安全対策基本法第1条
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
交通安全教育を充実することにより、市民の交通安全に対する意識の高揚を図ります。(交通安全啓発活動実施主体:箕面市交通安全推進協議会、連携先:箕面警察署、箕面交通安全協会他)
全体事業計画
春、秋の全国交通安全運動を中心に、親と子の交通安全教室(春)、運転者講習会(春・秋2回)及び高齢者安全運転実技講習等、幼児から高齢者まで幅広く啓発活動等を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民の交通安全に対する意識が希薄になることが懸念されます。
市民への影響の具体例
交通事故発生件数が増加するおそれがあります。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
1 「親と子の交通安全教室(春)」を市立小学校・幼稚園で実施する等、交通安全教育を推進します。 2 春の交通安全運動(5月11日〜5月20日)及び秋の交通安全運動(9月21日〜9月30日)での街頭啓発をはじめ、「めいわく駐車追放モデル地 区合同パトロール」等さまざまな交通安全啓発・研修を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・春の交通安全運動期間中の各種啓 発活動(街頭啓発、市内幼稚園、 小学1年生対象の交通安全教室) を実施しました。 ・箕面市交通安全推進協議会総会を 開催しました。
・箕面市交通安全推進協議会幹事会 を開催しました。 ・秋の運転者講習会を開催しまし た。 ・秋の交通安全運動期間中の各種啓 発を実施しました。
・保育所での交通安全教室を実施し ました。 ・春の運転者講習会の開催場所の変 更を検討し、調整を行いました。 ・街頭啓発活動を行いました。
・箕面市交通安全推進協議会幹事会 を開催しました。 ・春の運転者講習会を開催しまし た。 ・街頭啓発活動を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・運転者講習会の参加者減少に伴 い、ポスターの掲示など周知方法 の見直しを行いました。
・特にありません。
・特にありません。
実施結果
1 交通安全啓発運動と講習会を実施しました。 2 箕面市交通安全推進協議会総会及び幹事会を開催しました。 3 全市立小学校、幼稚園で「親と子の交通安全教室」を実施しました。 4 高齢者交通安全大会等の支援を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
運転者講習会の参加率をより上げていく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
運転者講習会の更なる参加率向上のため、引き続き周知方法や開催場所の変更を検討します。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
149
一般財源
821
事業費計
ア
970
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,642
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,612
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
869
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
1 「親と子の交通安全教室(春)」を市立小学校・幼稚園で実施する等、交通安全教育を推進します。 2 春の交通安全運動(4月6日〜4月15日)及び秋の交通安全運動(9月21日〜9月30日)には初日に街頭啓発をはじめ、「めいわく駐車追放モデ ル地区合同パトロール」等さまざまな交通安全啓発・研修を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・春の交通安全運動期間中の各種啓 発活動(街頭啓発、市内幼稚園、 小学1年生対象の交通安全教室) を実施しました。 ・箕面市交通安全推進協議会総会を 開催しました。
・箕面市交通安全推進協議会幹事会 を開催しました。 ・秋の運転者講習会を開催しまし た。 ・秋の交通安全運動期間中の各種啓 発を実施しました。
・保育所での交通安全教室を実施し ました。 ・春の運転者講習会の開催場所の変 更を検討し、調整を行いました。 ・街頭啓発活動を行いました。
・箕面市交通安全推進協議会幹事会 を開催しました。 ・春の運転者講習会を開催しまし た。 ・街頭啓発活動を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・運転者講習会の参加者減少に伴 い、ポスターの掲示など周知方法 の検討が必要です。
・特にありません。
・特にありません。
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