No.00019605
担 当 部 局
271600 健康福祉部 高齢福祉室
記 入 年 月 日
平成 28年 05月 31日
事 業 名
08 元気はつらつ頑張る高齢者表彰事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
07 老人福祉費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市元気はつらつ頑張る高齢者表彰要綱
位置づけられた市の個別計画
第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
日頃から自身の健康に配慮しながら、地域の活力を高める活動を長年にわたって行っている高齢者に対し、健康の維持と活動の功績をたたえ、もって高齢者の健康づくりと社会参加の促進を図ります。
全体事業計画
下記の対象者を地区敬老会等で表彰します。 1 9月1日現在で満70歳に到達している市民のうち、地域の活力を高める活動に長年にわたり無償で取り組んでいるかた (取り組んでいたかたも含む) 2 9月1日現在で満90歳に到達している市民のうち、介護保険の要支援・要介護認定を受けていないかた
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
高齢者の健康の維持と活動の功績を讃える機会がなくなります。
市民への影響の具体例
高齢者の健康の維持と活動の功績を讃える機会がなくなります。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
地域活動等に長年取り組んでいる高齢者や、健康を維持しておられる高齢者を、地区敬老会で表彰します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・地域団体に概要を説明し、表彰候 補者の推薦を依頼しました。 ・表彰候補者の推薦を呼びかけるチ ラシを公共施設に設置しました。
・箕面市元気はつらつ頑張る高齢者 表彰審査会を開催しました。 ・4小学校区の地区敬老会で表彰を 実施しました。
・9小学校区の地区敬老会で表彰を 実施しました。
・特にありません。
終了にあたり課題と解決策
団体によっては、推薦手続きに時間がかかることから、団体の会議予定に配慮した推薦の締め切り日を設定する必要があります。
地区福祉会ごとに地区敬老会について進行方法等の違いがあることから、事前に地区福祉会と確認・調整を行う必要があります。
短期間に業務が集中しているため、地区敬老会の開催時期に合わせて、非効率にならない程度に業務を分散させる必要があります。
特にありません。
実施結果
受賞者数 (区分1)9月1日現在で満70歳到達の市民のうち、地域の活力を高める活動に長年にわたり無償で取り組んでいるかた (過去に取り組んでいたかたも含む)85人 (区分2)9月1日現在で満90歳到達の市民のうち、介護保険の要支援・要介護認定を受けていないかた 205人
実施事業の課題の整理
(総括)
平成28年度以降は地区敬老会の参加対象者と表彰対象者に年齢差が生じるため、円滑な表彰の実施に向けて、地区福祉会との調整が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
地区福祉会等との協議・連携により、円滑な事業実施を進めます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
178
事業費計
ア
178
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,642
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,820
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
152
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
地域活動等に長年取り組んでいる高齢者や健康を維持しておられる高齢者を、地区敬老会で表彰します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・地域団体に概要を説明し、被表彰 候補者の推薦を依頼しました。 ・被表彰候補者の推薦を呼びかける チラシを公共施設に設置しました。
・箕面市元気はつらつ頑張る高齢者 表彰審査会を開催しました。 ・4小学校区の地区敬老会で表彰を 実施しました。
・9小学校区の地区敬老会で表彰を 実施しました。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
推薦を広げるため、自治会等への働きかけを検討する必要があります。
特にありません。
被表彰候補者の対象範囲を検討する必要があります。
特にありません。
▲ページのトップへ