No.00001447
担 当 部 局
251100 市民部 市民サービス政策室
記 入 年 月 日
平成 28年 06月 20日
事 業 名
50 コミュニティセンター管理運営事業(臨時)
政 策
17 地域コミュニティが元気で住みよいまちをつくります
施 策
48 地域のビジョンや計画を策定し、地域主導で住民自治を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
24 コミュニティセンター費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成28年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立コミュニティセンター条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
コミュニティセンター施設の快適な利用を維持します。
全体事業計画
各施設の大規模な維持補修をします。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
建設年度の古いコミュニティセンターについては、施設の老朽化が進んでおり、適宜改修を行わないと利用に支障をきたし、コミュニティセンターの稼働率低下につながります。
市民への影響の具体例
施設改修をしない場合、利用者がコミュニティセンターを快適に利用できなくなります。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
各施設の大規模な維持補修をします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
コミュニティセンター東小会館屋根修繕、箕面小会館外壁修繕等を行いました。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
1 施設の老朽化に伴い、特に雨漏 りや空調設備について調査が必要 です。 2 全館のトイレの洋式化を計画的 に進めていく必要があります。
1 施設の老朽化に伴い、特に雨漏 りや空調設備について調査が必要 です。 2 全館のトイレの洋式化を計画的 に進めていく必要があります。
1 施設の老朽化に伴い、特に雨漏 りや空調設備について調査が必要 です。 2 全館のトイレの洋式化を計画的 に進めていく必要があります。
1 施設の老朽化に伴い、特に雨漏 りや空調設備について調査が必要 です。 2 全館のトイレの洋式化を計画的 に進めていく必要があります。
実施結果
コミュニティセンター東小会館屋根修繕、箕面小会館外壁修繕等を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
各コミュニティセンターの老朽化により、修繕必要箇所が増加しています。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
施設の修繕を計画的に行えるよう調整していきます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
2,603
事業費計
ア
2,603
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,642
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,245
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
2,459
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
1 施設の修繕等を行います。 2 大規模改修として、コミュニティセンターのトイレを和式から洋式へ順次取替を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
コミュニティセンターのトイレ洋式化への改修工事、彩都の丘会館のインターホン及びセキュリティタイマー修繕、西小会館玄関扉修繕、箕面小会館外壁修繕を実施しました。
北小会館内部ドア修繕、萱野小会館玄関ホール及び廊下補修他、萱野北小会館大会議室クロス貼替修繕等を実施しました。
西小会館屋根修繕、東小会館サッシ廻り漏水修繕、豊川北小会館長尺シート貼替修繕を実施しました。
西南小会館和室エアコン取替修繕、北小会館トイレ排気ファン取替修繕、中小会館身障者用トイレ修繕、玄関扉修繕等をしました。
終了にあたり課題と解決策
施設の老朽化に伴い、特に雨漏りや空調設備について計画的な修繕が必要です。
施設の老朽化に伴い、特に雨漏りや空調設備について計画的な修繕が必要です。
施設の老朽化に伴い、特に雨漏りや空調設備について計画的な修繕が必要です。
施設の老朽化に伴い、特に雨漏りや空調設備について計画的な修繕が必要です。
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