No.00013599
担 当 部 局
251800 市民部 環境整備室
記 入 年 月 日
平成 28年 06月 21日
事 業 名
08 指定ごみ袋配布事業
政 策
09 環境にやさしい生活を進めます
施 策
29 ごみの3Rを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
04 衛生費
02 清掃費
01 清掃総務費
区分
 
計画期間
昭和47年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市廃棄物の発生抑制、資源化、適正処理等に関する条例
位置づけられた市の個別計画
箕面市ごみ処理基本計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
ごみの減量・リサイクルの推進を図るため、ごみ処理の一部有料制の導入・定着を図ります。
全体事業計画
・世帯員数に応じた燃えるごみ専用袋を、無料配布します。 ・福祉的配慮を必要とする者及び3歳未満の乳幼児の属する世帯に、燃えるごみ専用袋を加算配布します。 ・燃えるごみ専用袋の超過分、燃えないごみ専用袋及び大型ごみ処理券について、市内取扱店による有料販売を実施します。 ・市内取扱店に、ごみ袋等取扱業務を委託します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
ごみの減量・リサイクルの推進に支障をきたします。
市民への影響の具体例
「燃えるごみ専用袋」の無料配布及びその他の指定ごみ袋等の有料制度の継続ができず、ごみの減量・リサイクルが進まず、良好な生活環境の保全に影響が生じます。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
・本市は、燃えるごみ専用袋について原則無料制、超過量有料制を実施し、市民の皆さんの協力を得てごみ減量を実現します。 ・燃えるごみ専用袋は、住民基本台帳に登録された世帯人数に応じて、各世帯に無料配布します。それ以上に袋が必要な場合は、指定ごみ袋等取 扱店での購入をお願いします。また、在宅で紙おむつを使用している高齢者(65歳以上)及び身体障害者手帳(1級、2級)等で紙おむつを必要 とする市民に対し燃えるごみ専用袋の福祉加算配布(要申請)をします。また、3歳未満の乳幼児に対し燃えるごみ専用袋の乳幼児加算配布( 申請不要)を行います。 ・燃えないごみ専用袋、大型ごみ処理券は1枚目から有料とし、指定ごみ袋等取扱店での購入をお願いします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・福祉加算配布制度の案内を広報紙 に掲載しました。 ・申請内容に基づき要件確認を行い ました。 ・大型ごみ処理券の作成を行いまし た。
・指定ごみ袋引換券、福祉加算配布 引換券、乳幼児加算配布引換券を 発送しました。 ・福祉加算配布の随時申請分の受付 と要件確認を行い、該当者あてに 福祉加算引換券を発送しました。
・指定ごみ袋引換券の取扱店での引 き換えを12月20日で終了し、清算 を開始しました。 ・福祉加算配布の随時申請分の受付 と要件確認を行い、該当者あてに 福祉加算引換券を発送しました。
・指定ごみ袋引換券の取扱店との清 算業務を行いました。 ・福祉加算配布の随時申請分の受付 と要件確認を行い、該当者あてに 福祉加算引換券を発送しました。
終了にあたり課題と解決策
・福祉加算申請があったものについ て要件確認作業を行い、引換券の 送付準備を行います。
・引き続き福祉加算配布の随時申請 があったものについて要件確認を 行い、引換券を発送します。
・取扱店、あかつき福祉会との精算 作業を進めます。 ・引き続き福祉加算配布の随時申請 があったものについて要件確認を 行い、引換券を発送します。
・取扱店、あかつき福祉会との精算 作業を進めます。 ・引き続き福祉加算配布の随時申請 があったものについて要件確認を 行い、引換券を発送します。
実施結果
・指定ごみ袋引換券を発送しました。 ・福祉加算配布の要件確認ができた者及び、3歳未満の乳幼児に対し指定ごみ袋引換券を発送しました。 ・指定ごみ袋取扱店との清算業務を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
適正な事務執行に努めました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
適正な事務執行に努めます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
113,564
事業費計
ア
113,564
人件費
人数(単位:人)
0.8
人件費計
イ
7,283
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
120,847
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
107,175
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
・本市は、家庭ごみの処理について原則無料制、超過量有料制を実施し、市民の協力を得てごみ減量を実現します。 ・燃えるごみ専用袋は、住民基本台帳に登録された世帯人数に応じて、各世帯に無料配布します。それ以上に袋が必要な場合は、指定ごみ袋等取 扱店での購入をお願いします。また、在宅で紙おむつを使用している高齢者(65歳以上)及び身体障害者手帳(1級、2級)等で紙おむつを必要 とする市民に対し燃えるごみ専用袋の福祉加算分(要申請)として、3歳未満の乳幼児に対し燃えるごみ専用袋の乳幼児加算(申請不要)とし て無料配布を行います。 ・燃えないごみ専用袋、大型ごみ処理券は1枚目から有料とし、指定ごみ袋等取扱店等での購入をお願いします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・福祉加算配布制度の案内を広報紙 に掲載しました。 ・申請内容に基づき要件確認を行い ました。 ・大型ごみ処理券の作成を行いまし た。
・指定ごみ袋、福祉加算配布、乳幼 児加算配布の引換券を発送しまし た。 ・福祉加算配布随時申請分の要件確 認を行い、該当するかたに福祉加 算配布引換券を発送しました。
・指定ごみ袋引換券の取扱店での引 き換えを12月20日で終了し、精算 を開始しました。 ・福祉加算配布随時申請分の要件確 認を行い、該当するかたに福祉加 算配布引換券を発送しました。
・指定ごみ袋引換券の取扱店との清 算業務を行いました。 ・福祉加算配布随時申請分の受付と 要件確認を行い、該当するかたあ てに福祉加算引換券を発送しまし た。
終了にあたり課題と解決策
・福祉加算配布申請があったかたに ついて要件確認作業を行い、引換 券の送付準備を行います。
・引き続き福祉加算配布の随時申請 があったものについて要件確認を 行い、引換券を発送します。
・取扱店、あかつき福祉会との精算 作業を進めます。 ・引き続き福祉加算配布の随時申請 があったものについて要件確認を 行い、引換券を発送します。
・取扱店、あかつき福祉会との精算 作業を進めます。 ・引き続き福祉加算配布の随時申請 があったものについて要件確認を 行い、引換券を発送します。
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