No.00001221
担 当 部 局
230400 人権文化部 男女協働・家庭支援室
記 入 年 月 日
平成 28年 06月 27日
事 業 名
22 男女協働参画計画推進事業
政 策
05 人と人とが認め合い、受け容れ合う豊かなまちをつくります
施 策
16 男女がともにいきいきと暮らせる地域社会をめざします
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
21 人権文化推進費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成32年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
男女共同参画社会基本法、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律
位置づけられた市の個別計画
箕面市男女協働参画推進プラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 男女協働参画の推進に係る市行政の総合的・横断的計画である箕面市男女協働参画推進プランを策定し、このプランを指針として、箕面市人 権行政推進本部会議や箕面市男女協働参画懇話会等と連携を図り、男女協働参画社会の形成に向けて取り組みます。 2 ドメスティック・バイオレンス(DV)被害者支援をより効果的に行うため、関係各機関のネットワーク強化を進めます。
全体事業計画
1 箕面市男女協働参画推進プランの進行管理 2 箕面市男女協働参画懇話会の開催 3 箕面市ドメスティック・バイオレンス被害者支援ネットワーク会議の開催
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 男女協働参画社会の実現をめざすための総合的・横断的な取組ができなくなります。 2 男女協働参画推進の視点をもって、各事業を実施するように関係部署に働きかけ、評価するための位置づけがなくなります。
市民への影響の具体例
男女協働参画推進の視点で実施される事業成果を享受できません。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面市男女協働参画推進プランの進捗状況を把握し、進行管理を行います。 2 箕面市男女協働参画推進プランの円滑な推進のために、箕面市男女協働参画懇話会を開催します。 3 箕面市ドメスティック・バイオレンス被害者支援ネットワーク会議を開催し、DV防止及び被害者支援に向けて関係機関の連携強化を図りま す。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 女性委員登用状況及び箕面市男 女協働参画推進プラン進捗状況の 調査を行いました。 2 箕面市ドメスティック・バイオ レンス被害者支援ネットワーク会 議を開催しました。
箕面市男女協働参画懇話会及び箕面市人権行政推進本部会議男女協働参画部会を開催しました。
特にありません。
箕面市男女協働参画懇話会及び箕面市人権行政推進本部会議男女協働参画部会を開催しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
平成26年から3年間で取り組んでいる重点施策を円滑に推進できるよう、引き続き関係機関と連携していきます。
実施結果
1 箕面市男女協働参画懇話会を開催しました。(2回) 2 箕面市ドメスティック・バイオレンス被害者支援ネットワーク会議を開催しました。(1回) 3 箕面市人権行政推進本部会議男女協働参画部会を開催しました。(2回)
実施事業の課題の整理
(総括)
プランの推進のため、関係機関との密な連携のあり方を検討していきます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
プランの推進のため、引き続き関係機関と連携して重点施策等に取り組みます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
143
事業費計
ア
143
人件費
人数(単位:人)
1.3
人件費計
イ
11,835
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
11,978
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
決算額
113
■事後チェック欄(平成27年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成28年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面市男女協働参画推進プランの進捗状況を把握し、進行管理を行います。 2 箕面市男女協働参画推進プランの円滑な推進のために、箕面市男女協働参画懇話会を開催します。 3 箕面市ドメスティック・バイオレンス被害者支援ネットワーク会議を開催し、DV防止及び被害者支援に向けて関係機関の連携強化を図りま す。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 箕面市ドメスティック・バイオ レンス被害者支援ネットワーク会 議を開催しました。
箕面市男女協働参画懇話会及び箕面市人権行政推進本部会議男女協働参画部会を開催しました。
特にありません。
箕面市男女協働参画懇話会及び箕面市人権行政推進本部会議男女協働参画部会を開催しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
平成29年度から取り組んでいく重点施策を円滑に推進できるよう引 き続き関係機関と連携していきます。
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