No.00037342
担 当 部 局
261400 地域創造部 交通政策課
記 入 年 月 日
平成 27年 06月 24日
事 業 名
98 箕面駅前駐車場・駐輪場整備事業(H25繰越明許費)
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
33 自動車による環境負荷を軽減します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
02 道路橋りょう費
03 箕面駅前駐車場・駐輪場整備費
区分
 
計画期間
平成25年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律
位置づけられた市の個別計画
箕面駅周辺整備計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
施設の維持管理及び運営を一体的に行うことで、民間資金、経営能力及び技術能力を活用して、更なる駐車・駐輪環境の向上・良好な景観の形成及び回遊性創出による地域の活性化を図るとともに、市の財政支出の削減を図り、効果的・効率的に事業を実施します。
全体事業計画
複合施設(箕面駅前第一駐車場、箕面自転車駐車場等)は平成25年度・平成26年度の2ヶ年で設計を行い、平成27年度に整備し、平成28年度にオープンします。また、箕面駅前第二駐車場は平成28年度に大規模修繕を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
箕面駅前自動車駐車場及び箕面自転車駐車場の効率的・効果的な整備及び維持管理運営ができなくなります。
市民への影響の具体例
箕面駅前自動車駐車場及び箕面自転車駐車場の効率的・効果的な整備及び維持管理運営ができなくなることで、市民を含む利用者の利便性が低下します。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
設計業務を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
基本計画を完了しました。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
関係機関との調整や、近隣住民など関係者への周知を行います。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
基本計画を完了しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,692
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
2,692
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
2,668
■事後チェック欄(平成26年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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