No.00036748
担 当 部 局
261000 地域創造部 箕面営業課
記 入 年 月 日
平成 27年 07月 13日
事 業 名
55 市内回遊性創出就労支援事業(緊急雇用)(好循環経済対策)
政 策
15 箕面の滝や紅葉に加え、新たな魅力の創出によって観光や産業を活性化します
施 策
43 新産業の誘致をめざすとともに、商店街に活気を取り戻します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
07 商工費
01 商工費
02 商工業振興費
区分
 
計画期間
平成26年度〜平成26年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
「緊急雇用創出基金事業」を活用し、主に市内東部エリアを活性化する事業を民間事業者に実施委託することにより、離職及び失業者の雇用機会を創出するとともに、市内全域にさらなるにぎわいを創出することを目的とします。
全体事業計画
・箕面にお越しいただいた観光客に、箕面の良さを感じていただく事業を行います。 ・市内各エリアの地域資源のブランド化を行います。 ・その他市内東部エリア及び市内全域のにぎわい創出に資する事業を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・離職者等の雇用機会が創出できません。 ・箕面を訪れるかたの満足度が向上しません。
市民への影響の具体例
・地域の活性化、まちの成熟が停滞します。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
・箕面に来られた観光客に、箕面の良さを感じていただける事業を行います。 ・市内各エリアの既存資源のブランド化を図ります。 ・市内東部エリアで市内全域のにぎわいを創出するための事業を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
4人の離職者を雇用しました。箕面駅前野外ステージの夜のイベントを企画しました。
箕面駅前野外ステージの夜の活用を進めていくためステージイベントを実施しました。 市セールスプロモーション実行委員会と連携し、各種イベントに参加しました。
箕面駅前野外ステージで、市内東部エリアのPRのためにステージイベントを実施しました。 市セールスプロモーション実行委員会と連携し、各種イベントに参加しました。
市内東部エリアの小野原地区の緑の遊歩道で、地元飲食店の協力を得てイベントを開催しました。 市セールスプロモーション実行委員会と連携し、各種イベントに参加しました。
終了にあたり課題と解決策
箕面のにぎわい創出に向け、箕面駅前野外ステージの夜の活用を進めていくとともに、市内東部エリアの回遊性向上等、さらなる活性化に資する事業についても、実施に向けた検討を行います。
箕面のにぎわい創出に向け、小野原地区を中心に市内東部エリアの回遊性の創出を目的とした仕組づくりを実施していきます。
箕面のにぎわい創出に向け、小野原地区を中心に市内東部エリアの回遊性の創出を目的とした仕組づくりを実施していきます。
箕面のにぎわい創出に向け、小野原地区を中心に市内東部エリア及び市内の回遊性の創出を目的とした仕組づくりを実施していきます。
実施結果
・4人の離職者を雇用し、市内東部エリアや箕面駅周辺のさらなるにぎわいが創出できました。 ・箕面駅前野外ステージの夜の活用を進めるとともに、市内東部エリアへの回遊性を高めました。 ・箕面市セールスプロモーション実行委員会と連携し、各種イベントに参加しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
箕面駅前野外ステージイベントや市内東部エリアでのイベント開催などにより、箕面のさらなるにぎわいの創出に一定の効果がありました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・市内全域のさらなる活性化のために、市内東部エリアに回遊拠点となる場の創出について検討していきます。 ・市内各エリアの既存資源のブランド化を進め、地域活性化を行っていきます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
14,498
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
14,498
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,590
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
18,088
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
14,497
■事後チェック欄(平成26年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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