No.00035880
担 当 部 局
320100 生涯学習部 文化国際課
記 入 年 月 日
平成 27年 07月 15日
事 業 名
53 萱野三平記念館管理事業(臨時)
政 策
14 旧街道などの歴史や新しい市民文化を後世に伝えていきます
施 策
40 箕面の歴史・文化を学び、子どもたちに伝えていきます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
05 社会教育費
01 社会教育総務費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
箕面市立萱野三平記念館条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 史跡の公開と学習の場を提供し、郷土箕面出身の歴史的人物に対する市民の理解を深めます。 2 全国的に有名な萱野三平邸の公開を図り、入館者数の増加に努めます。 3 施設の維持管理に努めます。
全体事業計画
1 施設・設備管理を委託します。 2 資料の展示を行います。 3 団体見学者等への説明を行います。 4 施設の維持・管理を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
大阪府指定史跡である貴重な建物の保存・公開が困難になります。
市民への影響の具体例
市民の貴重な財産である史跡の保存・公開ができなくなり、歴史学習の場が失われます。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
管理事務所の冷暖房機を修理します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
管理事務所の冷暖房機を取替ました。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
管理事務所の冷暖房機を取替ました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
計画的な施設・設備の維持管理、改修に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
88
事業費計
ア
0
0
0
88
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
1,795
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
1,883
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
87
■事後チェック欄(平成26年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
萱野三平記念館長屋門の補修・維持管理を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
萱野三平記念館土塀補修工事の契約を行いました。
1 萱野三平記念館土塀補修工事が 完了しました。 2 萱野三平記念館中庭高木を剪定 しました。 3 萱野三平記念館中庭排水路・玄 関門を緊急修繕しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
工事施工業者との綿密な打合せが必要となります。
特にありません。
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