No.00035741
担 当 部 局
300400 子ども未来創造局 学校教育課
記 入 年 月 日
平成 27年 07月 10日
事 業 名
56 道徳教育総合支援事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
22 地域ぐるみで子どもたちの教育に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
平成25年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
豊かな人間性をはぐくむ取組み推進事業費実施要項、豊かな人間性をはぐくむ取組み推進事業費委託要項
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
中学校区を対象に、道徳教育の充実を図る取組みを支援することによって、本市の子どもたちが自尊感情を高め、より良い人間関係を築く力を身につけ、豊かな人間性をはぐくむための教育活動を推進します。
全体事業計画
1 学校における道徳教育の充実に向けた取り組みを推進します。 2 子どもたちが自尊感情を高め、より良い人間関係を築く力を身につけるための取組を推進します。 3 学校が地域・家庭と連携して道徳教育を行う取組を推進します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
道徳教育の充実を図る貴重な機会を失います。
市民への影響の具体例
子どもたちが豊かな人間性をはぐくむことができません。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
1 中学校区の教員、地域、保護者を対象に、道徳教育に関わる公開講座を開催します。 2 対象中学校区のすべての学校が、道徳の時間に関する授業研究会を開催し、授業力の向上に努めます。 3 道徳教育の充実に向けた研究の成果を市内に発信し、普及に努めます。 4 大阪府が行う「こころの再生府民運動」に則った取組を推進します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・推進指定校区を選定し、事業実施 計画書を大阪府へ提出しました。
・対象中学校区において、道徳教育 の研修会等を開催し、道徳教育の 充実に向けた取組が実施されまし た。
・対象中学校区において、道徳教育 の研修会等を開催し、道徳教育の 充実に向けた取組が実施されまし た。
・対象中学校区において、道徳教育 の研修会等を開催し、道徳教育の 充実に向けた取組が実施されまし た。 ・事業完了報告書を大阪府へ提出し ました。
終了にあたり課題と解決策
・豊かな人間性をはぐくむための事 業の実施に向け、推進指定校区と 連絡、調整を進めます。
・豊かな人間性をはぐくむための事 業の実施に向け、推進指定校区と 連絡、調整を進めます。
・豊かな人間性をはぐくむための事 業の実施に向け、推進指定校区と 連絡、調整を進めます。
・平成27年度実施校区と連絡、調 整を進めます。
実施結果
対象中学校区において、道徳教育の研修会等を開催し、道徳教育の充実に向けた取組が実施されました。
実施事業の課題の整理
(総括)
対象中学校区での道徳教育の充実を図る取組の効果を検証し、実施校区を増やします。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
平成25年度から平成27年度までの3年間で市内の全ての中学校区で実施します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
400
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
400
人件費
人数(単位:人)
0.8
人件費計
イ
7,179
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
7,579
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
393
■事後チェック欄(平成26年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
1 中学校区の教員、地域、保護者を対象に、道徳教育に関わる公開講座を開催します。 2 対象中学校区のすべての学校が、道徳の時間に関する授業研究会を開催し、授業力の向上に努めます。 3 道徳教育の充実に向けた研究の成果を市内に発信し。普及に努めます。 4 大阪府が行う「こころの再生府民運動」に則った取組を推進します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・推進指定校区を選定し、事業実施 計画書を大阪府へ提出しました。
・対象中学校区において、道徳教育 の研修会等を開催し、道徳教育の 充実に向けた取組が実施されまし た。
・対象中学校区において、道徳教育 の研修会等を開催し、道徳教育の 充実に向けた取組が実施されまし た。
・対象中学校区において、道徳教育 の研修会等を開催し、道徳教育の 充実に向けた取組が実施されまし た。 ・事業完了報告書を大阪府へ提出し ました。
終了にあたり課題と解決策
・豊かな人間性をはぐくむための事 業の実施に向け、推進指定校区と 連絡、調整を進めます。
・豊かな人間性をはぐくむための事 業の実施に向け、推進指定校区と 連絡、調整を進めます。
・豊かな人間性をはぐくむための事 業の実施に向け、推進指定校区と 連絡、調整を進めます。
・特にありません。
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