No.00035664
担 当 部 局
400100 議会事務局 総務課
記 入 年 月 日
平成 27年 06月 16日
事 業 名
51 議会改革事務事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
01 議会費
01 議会費
01 議会費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
議会改革検討会議の申合せ事項 地方自治法第100条、第203条第2項、第4項 箕面市議会会議規則第128条 箕面市報酬及び費用弁償条例第6条
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
「開かれた議会」を実現するため、議員主体により、市民に対し透明性の高い積極的な情報公開を行うとともに、本市議会の更なる発展のため の改革に取り組んでいきます。
全体事業計画
全議員で構成する議会改革検討会議を、また、各会派及び無所属議員の代表議員をもって構成する議会改革検討会議(専門部会)を平成25年4月に設置し、本市議会の改革、改善等について検討を進めていきます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
「開かれた議会」の実現が遅滞します。
市民への影響の具体例
「開かれた議会」の実現が遅滞します。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
議会改革の取り組みを進めている先進地等を視察し、他市の取り組みを参考としながら、順次改革を進めていきます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
議会改革検討会議【専門部会】を2回(4月25日)(5月21日)公開で開催しました。
議会改革検討会議【全体会】を2回(7月28日)(9月26日)【専門部会】を3回(7月2日)(7月28日)(9月2日)公開で開催しました。先進地視察を実施しました。(高山市・犬山市)
議会改革検討会議【専門部会】を3回(10月31日)(11月18日)(12月16日)公開で開催しました。
議会改革検討会議【全体会】を1回(3月13日)【専門部会】を3回(1月9日)(2月5日)(2月26日)公開で開催しました。先進地視察を実施しました。(大津市、蒲郡市・一宮市)
終了にあたり課題と解決策
引き続き、適正に執行します。
引き続き、適正に執行します。
引き続き、適正に執行します。
引き続き、適正に執行します。
実施結果
・議会改革検討会議を開催しました。 全体会3回 専門部会 11回 ・議会改革先進地に行政視察を実施しました。 犬山市・高山市 参加者 議員8名 随行3名 【費用弁償】333,680円 【特別旅費】125,130円 大津市 参加者 議員15名 随行4名 【自動車借上料】75,600円 蒲郡市・一宮市(事務職員視察)参加者 職員4名 【特別旅費】126,920円
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、議会改革に向けた取り組みを進める必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き、議会改革に向けた取り組みを議会改革検討会議で協議検討を行います。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
690
事業費計
ア
0
0
0
690
人件費
人数(単位:人)
1.8
人件費計
イ
16,153
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
16,843
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
661
■事後チェック欄(平成26年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
1 議会改革の取り組みを進めている先進地等を視察し、他市の取り組みの参考としながら、順次改革を進めていきます。 2 市議会の活動を広く市民に知ってもらうことを目的に、議会報告会を開催します。 3 議会中継システムを導入し、平成27年第2回定例会(6月)よりインターネットを活用した本会議や委員会の中継及び録画配信を実施しま す。 4 市民に対して、議会報告会及び議会インターネット中継配信を周知するため、宣伝活動を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
議会改革検討会議【全体会】を1回【専門部会】を4回公開で開催しました。議会改革フォーラム(5月21日)を開催しました。総務常任委員会分野別意見交換会(6月29日)を開催しました。
議会改革検討会議【全体会】を1回【専門部会】を2回公開で開催しました。常任委員会分野別意見交換会(民生7月11日、文教7月13日、建水7月22日)を開催しました。
議会改革検討会議【全体会】を1回【専門部会】を2回公開で開催しました。地域別意見交換会(西部11月1日、中部11月7日、東部11月14日)を開催しました。
議会改革検討会議【専門部会】を2回公開で開催しました。文教常任委員会分野別意見交換会(1月21日、2月2日)を開催しました。先進地視察を実施しました。(三重県、松阪市)
終了にあたり課題と解決策
引き続き、適正に執行します。
引き続き、適正に執行します。
引き続き、適正に執行します。
引き続き、適正に執行します。
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