No.00034867
担 当 部 局
261100 地域創造部 商工観光課
記 入 年 月 日
平成 27年 07月 14日
事 業 名
53 ふれあい就労支援センター改修事業
政 策
04 みんながいきいき働き、豊かに暮らせるまちをつくります
施 策
12 地域の雇用機会を増やし、就職困難者の就労を支援します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
05 労働費
01 労働諸費
01 労働対策費
区分
 
計画期間
平成26年度〜 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
平成14年に建設された「ふれあい就労支援センター」について、施設内の各種機器を順次計画的に修繕、改修を行います。
全体事業計画
ふれあい就労支援センターを適切に維持管理します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
各種機器の故障が原因となり、施設の利用が図れなくなります。
市民への影響の具体例
箕面市シルバー人材センター、箕面市障害者事業団の事務所機能もあり、特に高齢者や障害者のサポートに影響を受けます。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
・施設内のエレベーターの修繕を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・特にありません。
・エレベータ修繕工事請負契約を締 結しました。 ・エレベータ修繕工事を完了しまし た。
・特にありません。
・特にありません。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
実施結果
・ふれあい就労支援センターのエレベーター修繕工事を適切に行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
・特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・特にありません。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
667
事業費計
ア
0
0
0
667
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
897
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
1,564
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
583
■事後チェック欄(平成26年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成27年度 事業
事業内容(計画)
施設内の立体駐車場の修繕を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・特にありません。
・立体駐車場修繕工事請負契約を締 結しました。 ・立体駐車場修繕工事を完了しまし た。
・特にありません。
・特にありません。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
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