No.00034680
担 当 部 局
400100 議会事務局 総務課
記 入 年 月 日
平成 26年 07月 15日
事 業 名
53 議会運営事業(臨時)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
01 議会費
01 議会費
01 議会費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
地方自治法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
議会改革の取り組みにより、平成26年第1回定例会から、従来の一括質問一括答弁方式と併用して、議論をより明確にし、さらに深めることを目的に、質問に対する答弁がその都度行われる一問一答方式による一般質問を実施し、円滑な議会運営を確保すると共に、市民の権利、生活の向上を図ります。
全体事業計画
議会改革に伴う事務を執行します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
「開かれた議会」の実現が遅滞する。
市民への影響の具体例
「開かれた議会」の実現が遅滞する。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
議会改革に伴い、一般質問に質問者と答弁者の対面式による一問一答方式を導入するため、電光掲示板用機材、放送用機材等を設置します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
常任委員会協議会で議員間の自由討議を実施しました。
平成26年第1回(2月)定例会から一問一答方式に対応した機材を設置しました。委員会で請願者が意見陳述を、常任委員会協議会で議員間の自由討議や要望書・陳情書の取扱い協議を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、適正に執行します。
引き続き、適正に執行します。
引き続き、適正に執行します。
引き続き、円滑な議会運営に努めるため、議会改革検討会議で協議検討を行います。
実施結果
1 一問一答方式に必要な機材を設置したことにより、円滑な議会運営を実施することができました。 【庁用器具費】議会電光掲示板(議場用):220,000円 議会放送用機材(議場用):435,225円 マイクユニット(委員会室用):78,120円 2 議会改革の取り組みとして、議員間の自由討議や一問一答方式での一般質問、請願者の意見陳述、要望書・陳情書の取扱い協議を実施しまし た。
実施事業の課題の整理
(総括)
計画どおり適正な執行を行います。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き、議会改革に向けた取り組みを議会改革検討会議で協議検討を行います。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
747
事業費計
ア
0
0
747
人件費
人数(単位:人)
人件費計
イ
減価償却費
ウ
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
747
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
733
■事後チェック欄(平成25年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
▲ページのトップへ