No.00034196
担 当 部 局
280450 みどりまちづくり部 道路課 道路プロジェクト推進担当
記 入 年 月 日
平成 26年 06月 27日
事 業 名
96 都計道路国文都市4号線道路改良事業(H24繰越明許費)
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
34 歩行者・自転車にやさしい交通基盤を整えます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
04 都市計画費
06 街路事業費
区分
02 H25年度に終了した事業 
計画期間
平成21年度〜平成25年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
05 国府支出金+市(ルール分)+市α 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
都市計画法、道路法
位置づけられた市の個別計画
箕面市道路整備指針
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
本路線は、彩都西部地区と市域市街地へのアクセス道路として重要な幹線道路であり、都市の熟成化に伴う交通分散と地区周辺の交通ネットワークの拡大に寄与します。
全体事業計画
都市再生機構が、直接施行制度により幅員9.5mから12mで延長約1,200mの道路整備を行い、市はその整備に対して負担金を支払います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
箕面市の道路交通ネットワーク化が図れません。また、防災・災害時の彩都西部地区への輸送路の整備が行えません。
市民への影響の具体例
彩都西部地区との接続道路は、茨木箕面丘陵線のみであり、本路線が整備されない場合は、都市の熟成化に伴う交通渋滞、交通問題等に対応できません。また、防災・災害時の彩都西部地区から箕面市域への輸送や緊急車両等の通行ができません。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
彩都西部地区から府道茨木能勢線までの国文都市4号線の整備に向けて、都市再生機構が直接施行制度により、平成24年度から繰り越した用地取得、工事を行い、市は負担金を支払います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
都市再生機構と負担金にかかる協議を行いました。
都市再生機構と負担金にかかる協議を行いました。
都市再生機構と平成24年度負担金の精算を行いました。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
平成24年度負担金事業の早期完了を目指します。
平成24年度負担金事業の早期完了を目指します。
特にありません。
特にありません。
実施結果
国文都市4号線の事業進捗に関する協議調整を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
円滑な事業の進捗を目指して都市再生機構等と協議調整します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
910
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
910
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
31,217
■事後チェック欄(平成25年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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