No.00034188
担 当 部 局
280450 みどりまちづくり部 道路課 道路プロジェクト推進担当
記 入 年 月 日
平成 26年 06月 06日
事 業 名
94 第四中学校東歩道新設事業(H24繰越明許費)
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
34 歩行者・自転車にやさしい交通基盤を整えます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
02 道路橋りょう費
02 道路維持・交通安全施設整備事業費
区分
02 H25年度に終了した事業 
計画期間
平成24年度〜平成25年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
道路法
位置づけられた市の個別計画
箕面市道路整備指針
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
自転車や歩行者の専用道を新たに整備することにより、通学児童や高齢者、車いす利用者など、全ての市民が安全で安心して歩ける道路環境をつくります。
全体事業計画
箕面市立第四中学校の東側に歩道整備を行うため、測量設計を実施するとともに、歩道整備工事を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
車から自転車や徒歩で通学する児童等を守る専用道が確保できません。
市民への影響の具体例
通学児童等を人命に関わる車との交通事故から守ることができません。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
第四中学校東側に歩道新設整備を行うために、測量設計を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
用地の所有権者に用地買収等について説明を行いました。
現地の立会を行い境界の確定作業を行いました。
実施設計業務を行いました。また、本業務をもとに、事業用地の買収交渉を行いました。 道路安全対策事業(緊急経済対策)において、第四中学校東歩道新設工事を発注しました。
測量設計業務を完了しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、用地の所有権者に説明を続けていくとともに用地買収を行います。
引き続き、境界の確定作業及び用地買収を行います。
引き続き、道路安全対策事業(緊急経済対策事業)において用地交渉及び用地契約事務、工事を行います。
事業の早期完了をめざし、工事を進めます。
実施結果
測量及び境界確定業務を実施するとともに実施設計業務を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
道路安全対策事業で本業務の成果に基づき、用地交渉及び工事を進め早期事業完了を目指します。一部難航地権者については継続して交渉にあたります。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
910
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
910
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
2,638
■事後チェック欄(平成25年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
▲ページのトップへ