No.00032885
担 当 部 局
300300 子ども未来創造局 学校教育課
記 入 年 月 日
平成 26年 06月 03日
事 業 名
56 理科観察実験支援事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
21 一人ひとりを大切にしたきめ細かい教育に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
理科好きな子どもの裾野を拡大するとともに、理科への意欲・関心をさらに伸ばし、思考力・表現力を育成します。
全体事業計画
1 理科観察実験アシスタントを配置し活用します。 2 理科授業の観察・実験等の実施支援を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
理科観察実験アシスタントを配置できず、効果的かつ実践的な理科授業の観察・実験の充実に取組む機会を失います。
市民への影響の具体例
平成25年度 事業
事業内容(計画)
1 理科観察実験アシスタントを配置し活用します。 2 理科授業の観察・実験等の実施支援を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・事業が実施されませんでした。
・事業の補助金交付申請の手続をし ました。
・各校に理科観察実験アシスタント の活動時間を75時間配当しました 。 ・理科観察実験アシスタントを12人 活用し、633時間の理科授業の支 援活動を行いました。
・理科観察実験アシスタントを15人 活用し、744時間の理科授業の支 援活動を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・新たな理科観察実験アシスタント の人材を確保するよう努めます。
・新たな理科観察実験アシスタント の人材を確保するよう努めます。
実施結果
小・中学校に年間通して計1,377時間の理科観察実験アシスタントの派遣を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
理科観察実験アシスタントの派遣を各校の希望に応じて行うことができるよう、幅広い人材の確保を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
理科観察実験アシスタントの募集の周知方法を工夫し、幅広い人材の確保に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
834
地方債
その他
一般財源
0
0
834
事業費計
ア
0
0
1,668
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
2,534
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
4,202
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
1,654
■事後チェック欄(平成25年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
1 理科授業の観察・実験等の実施支援を行います。 2 理科室、理科準備室等の環境を整備します。 3 理科授業の観察・実験等の計画立案及び教材研究の支援をします。 4 理科授業の観察・実験方法に対する提案・助言を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・事業の補助金交付申請の手続きを しました。 ・各校に理科観察実験アシスタント の活動時間を配当しました。
・1学期、理科観察実験アシスタン トを10人派遣し、474時間の理科 授業の支援活動を行いました。
・2学期、理科観察実験アシスタン トを18人派遣し、637時間の理科 授業の支援活動を行いました。
・3学期、理科観察実験アシスタン トを21人派遣し、554時間の理科 授業の支援活動を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・新たな理科観察実験アシスタント の人材を確保するよう努めます。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
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