No.00026286
担 当 部 局
250400 市民部 介護・福祉医療課
記 入 年 月 日
平成 26年 04月 16日
事 業 名
01 老人保健医療事務事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
05 老人保健医療費
01 老人保健医療費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
健康保険法等の一部を改正する法律
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
老人保健医療費の給付に係る事務を執行します。
全体事業計画
平成20年3月末で75歳以上の高齢者(後期高齢者)を対象とした老人保健制度が廃止され、同年4月から新たに「後期高齢者医療制度」が始まりました。平成20年4月1日以降も、平成20年3月末までに老人保健制度の診療を受けたものについては、引き続き老人保健制度として取扱いされることから、この老人保健医療制度対象者に係る国民健康保険団体連合会、社会保険診療報酬支払基金からの医療費請求に対する資格・給付内容等の審査及び支払業務を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
法律に基づく事業であり、廃止することはできません。
市民への影響の具体例
特にありません。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
老人保健医療費の給付に係る事務を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
平成25年度における支払いはありません。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
61
6
6
事業費計
ア
61
6
6
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.1
0.1
人件費計
イ
928
904
910
減価償却費
ウ
0
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
989
910
916
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
240
■事後チェック欄(平成25年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
老人保健医療費の給付に係る事務を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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