No.00025003
担 当 部 局
300400 子ども未来創造局 人権教育課
記 入 年 月 日
平成 26年 06月 18日
事 業 名
70 不登校支援型学生サポーター派遣事業(緊急雇用)
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
21 一人ひとりを大切にしたきめ細かい教育に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
平成25年度〜平成26年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
学生サポーターによる学習支援等のかかわりを通じて、居場所づくりをすすめ、不登校やひきこもりなど学校生活に困難を抱える児童生徒の学力や自尊感情を高め、他者との関係性を深めることにより、登校の再開や定着を図ります。
全体事業計画
1 コーディネーターとなる職員の採用、研修を行います。 2 コーディネーターによる学生サポーターの募集、研修を行います。 3 学生サポーターによる不登校傾向を有する児童生徒への学習支援を行います。 4 コーディネーターによる、家庭、学校、学生サポーターの連携を推進します。 5 事業の効果を検証します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
不登校支援が困難になります。
市民への影響の具体例
1 不登校児童生徒数が増加し、個々の児童生徒の不登校が長期化します。 2 ニート、引きこもり等の就労支援を要する青年が増加します。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
1 コーディネーターとなる職員の採用、研修を行います。 2 学生サポーターの募集、研修を行います。 3 学生サポーターによる不登校傾向を有する児童生徒への学習支援を行います。 4 コーディネーターによる、家庭、学校、学生サポーターの連携を推進します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・特にありません。
・特にありません。
・コーディネーター職員を採用し、 研修を実施しました。 ・学生サポーターの募集と研修を実 施しました。
・コーディネーター職員を採用し、 研修を実施しました。 ・学生サポーターの募集と研修を実 施しました。 ・学校の不登校担当教員への説明会 を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・学生サポーターの登録数が十分で ないので、追加募集と研修が必要 です。 ・支援の開始に向け、学校の不登校 担当教員への説明会が必要です。
・支援の開始に向け、学校の不登校 担当教員との連携が必要です。
実施結果
1 コーディネーター職員を採用し、研修を実施しました。 2 学生サポーターの募集と研修を実施しました。 3 支援の開始に向け、学校の不登校担当教員への説明会を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
学校のニーズを把握し、学生サポーターを効果的に活用し、事業を進めることが課題です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
学校と連携しながら、不登校傾向にある児童生徒の状況を把握し、学生サポーターを派遣することで不登校傾向にある児童生徒の状況改善に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
3,462
地方債
その他
一般財源
0
0
0
事業費計
ア
0
0
3,462
人件費
人数(単位:人)
0.0
0.0
0.0
人件費計
イ
0
0
0
減価償却費
ウ
0
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
3,462
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
3,461
■事後チェック欄(平成25年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
1 コーディネーターによる学生サポーターの募集、研修を行います。 2 学生サポーターによる不登校傾向を有する児童生徒への学習支援を行います。 3 コーディネーターによる家庭、学校、学生サポーターの連携を推進します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・学生サポーターの募集と研修を実 施しました。 ・学生サポーターによる児童生徒へ の学習支援を実施しました。
・学生サポーターの募集と研修を実 施しました。 ・学生サポーターによる児童生徒へ の学習支援を実施しました。
・学生サポーターの募集と研修を実 施しました。 ・学生サポーターによる児童生徒へ の学習支援を実施しました。
・学生サポーターの募集と研修を実 施しました。 ・学生サポーターによる児童生徒へ の学習支援を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
・支援の開始に向けて、学校との連 携が必要です。 ・ケース会議を通じて、支援方法を 検討し、支援していきます。
・支援の開始に向けて、学校との連 携が必要です。 ・ケース会議を通じて、支援方法を 検討し、支援していきます。
・支援の開始に向けて、学校との連 携が必要です。 ・ケース会議を通じて、支援方法を 検討し、支援していきます。
・支援の開始に向けて、学校との連 携が必要です。 ・ケース会議を通じて、支援方法を 検討し、支援していきます。
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