No.00020160
担 当 部 局
300300 子ども未来創造局 学校教育課
記 入 年 月 日
平成 26年 07月 09日
事 業 名
02 奨学資金貸与事務事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
04 奨学資金費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市奨学資金貸付基金条例、箕面市奨学資金の貸付に関する規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
教育の機会均等を図ることに寄与します。
全体事業計画
奨学資金(入学準備金及び奨学金)の貸与手続きに係る事務を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
教育の機会均等を図ることが困難になります。
市民への影響の具体例
就学を断念せざるを得ない学生が生じる恐れがあります。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
奨学資金の貸与事務及び奨学金システムの保守等を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
@償還、口座振替、平成25年度生 の募集及び決定、貸与に係る事務 ・募集期間:4月8日〜4月19日 ・応募数:公立2名、私立3名 ・決 定:公立2名、私立3名 A第1回奨学生選考委員会開催
@償還、口座振替、平成25年度生 の追加募集及び決定、貸与に係る 事務 ・募集期間:6月3日から随時 ・応募数:公立2名、私立2名 ・決 定:公立2名、私立2名
@償還、口座振替、平成25年度生 の追加募集及び決定、貸与に係る 事務 ・追加応募:なし
@償還、口座振替、平成26年度生 入学準備金奨学生の募集、決定及 び貸与に係る事務 ・募集期間:1月20日〜1月31 日 ・応募数:19名、決定:19名
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
実施結果
平成25年度奨学金奨学生として9名(公立4名、私立5名)、平成26年度生入学準備金奨学生として19名の採用を決定しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
制度の一層の周知に努める必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
制度の一層の周知に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
675
763
791
事業費計
ア
675
763
791
人件費
人数(単位:人)
0.6
0.6
0.7
人件費計
イ
5,566
5,422
6,369
減価償却費
ウ
0
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,241
6,185
7,160
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
624
736
766
■事後チェック欄(平成25年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
奨学資金の貸与事務及び奨学金システムの保守等を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
@償還、口座振替、平成26年度生 の募集及び決定、貸与に係る事務 ・募集期間:4月7日〜4月18日 ・応募数:公立2名、私立11名 ・決 定:公立2名、私立11名 A第1回奨学生選考委員会開催
@償還、口座振替、平成26年度生 の追加募集及び決定、貸与に係る 事務 ・募集期間:6月2日から随時 ・応募数:公立1名、私立2名 ・決 定:公立1名、私立2名
@償還、口座振替、平成26年度生 の追加募集及び決定、貸与に係る 事務 ・追加応募:なし
@償還、口座振替、平成27年度生 入学準備金奨学生の募集、決定及 び貸与に係る事務 ・募集期間:1月19日〜1月30 日 ・応募数:15名、決定15名
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
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