No.00000919
担 当 部 局
220100 総務部 総務課
記 入 年 月 日
平成 25年 07月 11日
事 業 名
03 個人情報保護制度運営事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
17 情報政策費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市個人情報保護条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
個人情報の保護が市民個人の尊厳を確保し、公正な市政を進める上で不可欠な事業です。
全体事業計画
1 個人情報保護条例に基づき、制度の適正な運用を行います。 2 個人情報保護制度運営審議会を運営します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
個人情報保護制度の適正な運用が行えません。
市民への影響の具体例
個人情報が保護されず、自己情報のコントロール権も保障されません。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 個人情報保護条例に基づき、制度の適正な運用を行います。 2 個人情報保護制度運営審議会を運営します。個人情報の電算処理や外部提供などの取り扱いについて審議(月1回予定)します。委員は学識 経験者4名、団体代表4名からなり、任期は2年です。本年は8月に任期が切れるため、新たな審議員の選任手続きを行います。 3 個人情報ファイルの設置・変更・廃止の届け出を受け付けます。届け出があったときは、みなさんに公表します。 4 個人情報の保護に関する法律に基づき、個人情報に関する苦情・相談などのあっせんを行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・第1回個人情報保護制度運営審議 会を開催しました。 ・個人情報ファイルの設置・変更・ 廃止の届出を受付しました。 ・個人情報保護制度の適正な運用を 行いました。
・委員の任期満了に伴う委員選任手 続きの準備を行いました。 ・個人情報保護制度の適正な運用を 行いました。
・第2回個人情報保護制度運営審議 会を開催しました。 ・個人情報保護制度の適正な運用を 行いました。
・第3回個人情報保護制度運営審議 会を開催しました。 ・個人情報保護制度の適正な運用を 行いました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き個人情報保護制度の適正な運用に努めます。
引き続き個人情報保護制度の適正な運用に努めます。
引き続き個人情報保護制度の適正な運用に努めます。
引き続き個人情報保護制度の適正な運用に努めます。
実施結果
個人情報保護制度運営審議会を3回開催しました。(平成24年5月、10月、平成25年2月)
実施事業の課題の整理
(総括)
個人情報保護制度の適正な運用に努めます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き個人情報保護制度の適正な運用に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
572
572
事業費計
ア
572
572
人件費
人数(単位:人)
0.8
0.8
人件費計
イ
7,421
4,735
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
7,993
5,307
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
174
154
■事後チェック欄(平成24年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
1 個人情報保護条例に基づき、制度の適正な運用を行います。 2 個人情報保護制度運営審議会を運営します。個人情報の電算処理や外部提供などの取り扱いについて審議(月1回予定)します。委員は学識 経験者4名、団体代表4名からなり、任期は2年です。 3 個人情報ファイルの設置・変更・廃止の届け出を受け付けます。届け出があったときは、みなさんに公表します。 4 個人情報の保護に関する法律に基づき、個人情報に関する苦情・相談などのあっせんを行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・審議会委員の交代に伴う、委嘱及 び解嘱の手続きを行いました。 ・個人情報ファイルの設置・変更・ 廃止の届出を受付しました。 ・個人情報保護制度を適正に運用し ました。
・個人情報ファイルの設置・変更・ 廃止の届出を受付しました。 ・個人情報保護制度を適正に運用し ました。
・個人情報ファイルの設置・変更・ 廃止の届出を受付しました。 ・個人情報保護制度を適正に運用し ました。 ・番号法の施行に伴う対策会議の設 置準備を行いました。
・第1回個人情報保護制度運営審議 会を開催しました。 ・個人情報保護制度を適正に運用し ました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、個人情報保護制度の適正な運用に努めます。
引き続き、個人情報保護制度の適正な運用に努めます。
引き続き、個人情報保護制度の適正な運用に努めます。
引き続き、個人情報保護制度の適正な運用に努めます。
▲ページのトップへ