No.00004175
担 当 部 局
260500 地域創造部 商工観光課
記 入 年 月 日
平成 25年 07月 16日
事 業 名
05 商工観光一般事務事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
07 商工費
01 商工費
01 商工総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
商工観光グループの事務の円滑化を図ります。
全体事業計画
1 商工観光業務に係る事務を円滑に実施するため、普通旅費、消耗品、印刷製本費の執行管理を行います。 2 営業証明を発行します。 3 計量器検査の立会い、事前調査等を行います。 4 箕面まごころ応援カードに関する事務を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
円滑な事務執行に支障をきたします。
市民への影響の具体例
箕面まごころ応援カード事業の廃止により、市内商業の活性化に寄与することができなくなります。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 商工観光業務に係る事務を円滑に実施するため、普通旅費、消耗品、印刷製本費の執行管理を行います。 2 営業証明を発行します。 3 計量器検査の立会い、事前調査等を行います。 4 箕面まごころ応援カードに関する事務を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・営業証明の発行を行いました。 ・箕面まごころ応援カードの発行を 行いました。 ・計量器定期検査の立会いを行いま した。
・営業証明の発行を行いました。 ・箕面まごころ応援カードの発行を 行いました。
・営業証明の発行を行いました。 ・箕面まごころ応援カードの発行を 行いました。
・営業証明の発行を行いました。 ・箕面まごころ応援カードの発行、 事業継続に伴う事業者への継続意 思確認、利用者へ有効期限を廃止 したカードの郵送を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・平成25年度に内容を更新した箕 面まごころ応援カード取扱店マッ プの作成が必要です。
実施結果
・商工観光業務に係る事務を円滑に行いました。 ・営業証明の発行を行いました。 30件 ・計量器定期検査の立会い、事前調査等を行いました。 ・箕面まごころ応援カード事業継続に伴い、取扱店へ継続の意思確認を行いました。 ・有効期限付きの箕面まごころ応援カード利用者に対し、有効期限を廃止した新しいカードを送付しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
・事業者への箕面まごころ応援カード事業継続意思確認の結果、取扱店舗やサービス内容が見直されたので、新しい取扱店マップの作成が必要で す。 ・箕面まごころ応援カード事業に参画する取扱店をPRし、利用者や取扱店の増加を図ります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
早急に箕面まごころ応援カードの取扱店マップを作成し、公共機関や取扱店へ配布することにより、利用者の増加を図ります。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
21
21
一般財源
288
463
事業費計
ア
309
484
人件費
人数(単位:人)
0.2
0.6
人件費計
イ
1,855
5,422
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,164
5,906
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
274
346
■事後チェック欄(平成24年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
・商工観光業務に係る事務を円滑に実施するため、普通旅費、消耗品、印刷製本費の執行管理を行います。 ・営業証明を発行します。 ・計量器検査の立会い、事前調査等を行います。 ・箕面まごころ応援カードに関する事務を行います。取扱店マップを作製します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・営業証明の発行を行いました。 ・箕面まごころ応援カードの発行を 行いました。
・営業証明の発行を行いました。 ・箕面まごころ応援カードの発行を 行いました。
・営業証明の発行を行いました。 ・箕面まごころ応援カードの発行を 行いました。 ・箕面まごころ応援カード取扱店マ ップを作製しました。
・営業証明の発行を行いました。 ・箕面まごころ応援カードの発行を 行いました。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
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