No.00033798
担 当 部 局
250100 市民部 市民サービス政策課
記 入 年 月 日
平成 25年 06月 27日
事 業 名
70 兵庫県南部地震家屋修復資金償還業務
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
平成07年度〜 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
兵庫県南部地震に伴う家屋被害に対する貸付金要綱(平成7年箕面市訓令第2号)
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
平成7年1月17日に発生した兵庫県南部地震により、家屋に被害を受けた市民に対し、家屋の修復を図り、市民生活の安定を図ることを目的 とした貸付金の償還事務を行います。
全体事業計画
・兵庫県南部地震により、家屋に被害を受けた市民に貸し付けた家屋被害修復資金の償還事務を行います。 ・督促状、催告状、償還完了通知の発送、訪問徴収等を行います(当初貸付額642,594,000円 当初貸付件数715件)。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
貸付金の償還が進みません。
市民への影響の具体例
償還された人との公平性が確保できません。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
家屋被害修復資金貸付金の償還収納事務、納付チェック、回収困難者の追跡調査、督促、催告、訪問徴収及び納付誓約書の徴取を行います。 (当初貸付額642,594,000円 当初貸付件数715件)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
未完済の貸付者で分割償還者3名に対し、納付書を送付しました。
特にありません。
分割納付者で償還が遅れている貸付者3名に対し、電話にて償還を促しました。
分割納付者で償還が遅れている貸付者に3名対し、電話にて償還を促しました。
終了にあたり課題と解決策
定期償還が遅れている貸付者に、定期的に連絡し、償還を促します。
定期償還が遅れている貸付者に、定期的に連絡し、償還を促します。
定期償還が遅れている貸付者に、定期的に連絡し、償還を促します。
定期償還が遅れている貸付者に、定期的に連絡し、償還を促します。
実施結果
償還が遅れている貸付者に償還を促しましたが、償還実績はありませんでした。
実施事業の課題の整理
(総括)
償還が遅れている貸付者に対して、定期的に連絡し、償還を促します。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
事業費計
ア
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
■事後チェック欄(平成24年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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