No.00003268
担 当 部 局
270100 健康福祉部 健康福祉政策課
記 入 年 月 日
平成 25年 06月 27日
事 業 名
03 保健医療福祉総合審議会事業
政 策
01 みんなで健康づくりを進め、信頼できる地域医療をつくります
施 策
01 市民主体の健康づくりを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
04 衛生費
01 保健衛生費
01 保健衛生総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市保健医療福祉総合審議会条例、同施行規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地域保健、地域医療及び地域福祉について、広範な意見聴取を行い、保健・医療・福祉施策への反映を図ります。
全体事業計画
地域保健、地域医療及び地域福祉について、市長の諮問に応じて調査審議し、答申するほか、地域保健等に関して講ぜられる施策の推進について、市長に意見を申し出ます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
広範な意見聴取ができなくなり、保健・医療・福祉施策の構築に支障が出ます。
市民への影響の具体例
保健・医療・福祉施策の構築において市民の意見反映が困難になります。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
箕面市保健医療福祉総合審議会の運営を行います。箕面市保健医療福祉総合審議会は、地域保健、地域医療及び地域福祉について、市長の諮問に応じて調査審議し、答申するほか、地域保健等に関して講ぜられる施策の推進について、市長に意見を申し出るための附属機関です。 審議会の委員の定数は19人(学識経験者6人、医療関係者4人、公募市民2人、団体代表5人、行政職員2人)で、任期は3年です。 平成24年度の審議予定内容は、「第5期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」・「第2次箕面市障害者市民の長期計画〜みのお‘N’プラン〜」・「健康増進計画(健康みのお21)」・「地域福祉計画」の進行管理についてです。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
特にありません。
・新委員の選任にあたり、学識経験 者への就任依頼、関係団体への委 員選出依頼を行いました。 ・市民委員の無作為抽出による公募 登録制度に登録している市民に就 任の意向確認を行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
・10月26日付けで委員の任期が 満了となったことから、新委員を 選任する必要があります。 ・各計画の内容、策定方法等につい て整理する必要があります。
・早急にすべての委員を選任する必 要があります。 ・次年度の審議会の運営について、 各課と調整する必要があります。
実施結果
・「第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」・「第3次箕面市障害者市民の長期計画〜みのお‘N’プラン〜」・「健康増進計画 (健康みのお21)」の策定方法等について、方針が決まりました。 ・新委員の選任に向けて、準備作業を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
・新しい法定計画策定等に向け、当審議会に諮問し、検討を進めていくことが必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・審議会では、各計画の内容を審議するだけでなく、地域保健等に関して講ぜられる施策の推進について議論できるよう、運営方法等を検討する 必要があります。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
423
423
事業費計
ア
423
423
人件費
人数(単位:人)
0.3
0.3
人件費計
イ
2,783
2,711
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,206
3,134
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
177
7
■事後チェック欄(平成24年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
箕面市保健医療福祉総合審議会の運営を行います。箕面市保健医療福祉総合審議会は、地域保健、地域医療及び地域福祉について、市長の諮問に応じて調査審議し、答申するほか、地域保健等に関して講ぜられる施策の推進について、市長に意見を申し出るための附属機関です。 審議会の委員の定数は19人(学識経験者6人、医療関係者4人、公募市民2人、団体代表5人、行政職員2人)で、任期は3年です。 平成25年度の審議予定内容は、「第6期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」・「第3次箕面市障害者市民の長期計画〜みのお‘N’プラン〜」の策定についてです。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・6月に審議会を開催しました。 ・第6期高齢者保健福祉計画・介護 保険事業計画、第3次障害者市民 の長期計画〜みのお‘N’プラン 〜及び第4期障害福祉計画につい て、諮問を行いました。
・欠員となっていた第4号委員1名 を任命しました。
・10月と11月に審議会を開催し ました。
・2月に審議会を開催しました。 ・第3次障害者市民の長期計画〜み のお‘N’プラン〜について、 答申を行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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