No.00031300
担 当 部 局
230400 人権文化部 学生活動連携担当
記 入 年 月 日
平成 25年 05月 28日
事 業 名
70 学生活動連携業務
政 策
17 地域コミュニティが元気で住みよいまちをつくります
施 策
47 地域コミュニティの各団体が地域の課題を協力して解決していく仕組みを構築します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
21 人権文化推進費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
大阪大学と箕面市との連携協力に関する協定書、箕面市学生活動連携会議活動要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
箕面市と大阪大学及び学生活動との「域学連携」を促進し、より豊かな市民生活の実現を目指します。
全体事業計画
1 箕面市をフィールドとして活動している学生グループの活動を支援し、学生の自己実現及びより豊かな市民生活の実現を図ります。 2 箕面市が有する行政資源を大学に提供し、学生のキャリア形成を支援するとともに、箕面市への関心を喚起します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
学生活動の連携の場がなくなり、箕面市内での学生活動の低下、また一過性に終わることが危惧されます。
市民への影響の具体例
より豊かな市民生活の実現に寄与できなくなることが危惧されます。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面市学生活動連携会議(MGK24)を設置・運営し、会員の学生活動等を支援します。 2 市が有する行政資源を大学に提供し、学生のキャリア形成を支援するとともに、市への関心を喚起します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・インターネット上に、MGK24 情報BOXの運用を開始ました。 ・キックオフミーティングを開催し 活動要綱を決定しました。 ・学生のキャリア支援について大阪 大学と協議しました。
・第2回ネットワーク会議を開催し 活動方針を決定しました。 ・会員相互の連携及び個別活動を支 援しました。 ・第3回ネットワーク会議でオクト ーバーフェストみのおの開催を決 定しました。
・箕面マーケットパークヴィソラに おいてオクトーバーフェストみの おを共催しました。 ・会員相互の連携及び個別活動を支 援しました。 ・学生のキャリア支援について大阪 大学と協議しました。
・第4回ネットワーク会議を開催し 総会等の開催について決定しまし た。 ・会員相互の連携及び個別活動を支 援しました。 ・市長ほっとミーティングに参画し ました。
終了にあたり課題と解決策
会員の自己実現に向けたサポートが必要です。 → MGK24の事務局体制の充実、 強化を図ります。
オクトーバーフェストみのお2012の円滑な開催に向けた協議・調整が必要です。 → 意思決定過程が迅速且つ明確とな るよう体系づけます。
特にありません。
特にありません。
実施結果
1 箕面市をフィールドとして活動している学生グループの活動を支援し、学生の自己実現及びより豊かな市民生活の実現に寄与しました。 2 学生のキャリア形成の支援に向け、その方向性と具体策について大阪大学と協議しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
1 学生の自己実現及びより豊かな市民生活の実現に向け、MGK24及び学生グループの活動支援と協創が引き続き必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 MGK24の事務局体制(学生スタッフ)の充実を図ります。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
事業費計
ア
0
0
人件費
人数(単位:人)
1.0
人件費計
イ
9,037
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
9,037
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
■事後チェック欄(平成24年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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