No.00030500
担 当 部 局
260500 地域創造部 商工観光課
記 入 年 月 日
平成 25年 07月 16日
事 業 名
01 小野原多世代地域交流センター管理運営事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
06 地域での支え合いを支援する仕組みをつくります
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
29 小野原多世代地域交流センター費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
箕面市立小野原多世代地域交流センター条例、同施行規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
高齢者の豊富な経験を活用し、地域における高齢者から子どもまで世代を超えた交流のできるふれあいの場を整備します。
全体事業計画
都市再生整備計画の推進にあたり、東部地区において、シルバー世代を中心とした地域住民の交流拠点を整備します。 地域住民が集会できる機能を持たせ、地域活動の拠点とします。 小野原多世代地域交流センターの管理運営を指定管理者制度を活用して実施します。 指定管理者 公益社団法人箕面市シルバー人材センター 期間 平成24年度〜平成28年度
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
小野原多世代地域交流センターの活用が図れません。
市民への影響の具体例
利用できる公共施設が減少し、地域活動の場や地域交流の機会が失われます。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
・指定管理者(公益社団法人箕面市シルバー人材センター)による、施設運営を開始します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・開設準備委員会を開催しました。
・開設準備委員会を開催しました。 ・小野原多世代地域交流センター条 例施行規則を制定しました。 ・公益社団法人箕面市シルバー人材 センターと管理運営に伴う協定書 を締結しました。
・開設準備委員会を開催しました。 ・10月8日、小野原多世代地域交 流センターがオープンしました。
・運営委員会を開催しました。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
実施結果
・小野原多世代地域交流センター開設準備委員会を開催し、施設運営の検討を行いました。(計6回) ・指定管理者制度を活用し、小野原多世代地域交流センターの管理運営を公益社団法人箕面市シルバー人材センター(期間:平成24年度〜平成 28年度)に委託しました。 ・小野原多世代地域交流センター運営委員会を開催し、施設運営の検討を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
・地域の利用ニーズを把握しながら、利用促進を図る必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・指定管理者の評価を実施し、より利用ニーズにあったサービス提供に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
1,589
事業費計
ア
0
1,589
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,711
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
4,300
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
941
■事後チェック欄(平成24年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
指定管理者(公益社団法人箕面市シルバー人材センター)による、管理運営業務委託を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・指定管理者評価にかかる利用者ア ンケートを実施しました。 ・指定管理者評価にかかる意見交換 会を実施しました。
・指定管理者評価にかかる評価員の 合議を実施しました。
・利用用途拡大のため、条例を改正 しました。 ・箕面市公共施設予約システムへの 加入に向けた協議を実施しました 。
・利用者の利便性向上のため、箕面 市公共施設予約システムを導入し ました。
終了にあたり課題と解決策
・利用者の意見、要望等に対して検 討、改善を図ります。
・評価員の意見、要望等に対して検 討、改善を図ります。
・特にありません。
・予約システムの運用、周知と指定 管理者評価における利用者の意見 等を基にして、施設稼働率の向上 を図ります。
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