No.00028320
担 当 部 局
280200 みどりまちづくり部 農とみどり政策課
記 入 年 月 日
平成 25年 07月 16日
事 業 名
53 山麓保全推進事業
政 策
12 山麓に代表されるみどり豊かな自然環境を守ります
施 策
36 山間・山麓のみどりを箕面のブランドとして誇れるものにします
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
04 都市計画費
03 緑化推進費
区分
 
計画期間
平成24年度〜 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
NPO法人みのお山麓保全委員会を中心として山のみどりに関係する市民が寄附拡大をめざし「箕面の森の守りびと」活動を行っており、その成果としてふるさと寄附金が増加した分をただちに市民に還元することで、寄附者の意志及び市民の期待に応えていきます。
全体事業計画
毎年7月までに申し込まれたふるさと寄附金のうち、使途を「山麓保全」と指定されたものを、翌年度にみどり支援基金から公益信託みのお山麓ファンドに出捐します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・ふるさと寄附金が、みどり支援基金に積み立てられたままとなります。
市民への影響の具体例
・寄附者の意志及び市民の期待に応えることができず、寄附拡大が阻害されます。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
平成23年7月までに申し込まれたふるさと寄附金のうち使途を「山麓保全」と指定されたもの、過去の自然緑地等保全基金への寄附金のうちNPO法人みのお山麓保全委員会の紹介によるものを、平成24年度にみどり支援基金から公益信託みのお山麓ファンドに出捐します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
公益信託みのお山麓ファンドに出捐しました。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
公益信託みのお山麓ファンドに出捐しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
ふるさと寄附金のうち、使途を「山麓保全」と指定されたもの、NPO法人みのお山麓保全委員会の紹介によるものの正確な把握が困難です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
ふるさと寄附金のうち、寄附メニュー「緑豊かな自然保護」と指定されたものから、一定割合を公益信託みのお山麓ファンドに出損します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
166
一般財源
0
0
事業費計
ア
0
166
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
904
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
1,070
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
166
■事後チェック欄(平成24年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
平成24年7月までに申し込まれたふるさと寄附金のうち使途を「山麓保全」と指定されたもの、過去の自然緑地等保全基金への寄附金のうちNPO法人みのお山麓保全委員会の紹介によるものを、平成25年度当初にみどり支援基金から公益信託みのお山麓ファンドに出損します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
公益信託みのお山麓ファンドに出損しました。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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