No.00002704
担 当 部 局
310300 子ども部 子ども支援課
記 入 年 月 日
平成 25年 07月 03日
事 業 名
13 児童扶養手当・特別児童扶養手当支給事務事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
17 子育てへの支援と子育て環境の整備を図ります
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
01 児童福祉総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
02 法定受託事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
児童扶養手当法、特別児童扶養手当等の支給に関する法律
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 ひとり親家庭に対し児童扶養手当を支給し、ひとり親世帯の自立と生活の安定を支援します。(ただし、所得制限があります。) 2 障害児を養育する世帯に対し特別児童扶養手当を支給し、生活の安定を支援します。(ただし、所得制限があります。)
全体事業計画
児童扶養手当並びに特別児童扶養手当支給にかかる受付事務等を円滑に実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
児童扶養手当並びに特別児童扶養手当支給にかかる受付事務等が実施できななくなります。
市民への影響の具体例
児童扶養手当並びに特別児童扶養手当支給にかかる受付事務等が実施できななくなります。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
児童扶養手当及び特別児童扶養手当に係る受付及び支給に関する事務を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・新規申請、受給資格喪失、転出入 等の事務を行いました。
・児童扶養手当は現況届、特別児童 扶養手当は所得状況届の事務及び 有期再認定申請事務を行いまし た。 ・新規申請、受給資格喪失、転出入 等の事務を行いました。
・児童扶養手当は現況届の結果通知 書を発送、特別児童扶養手当は所 得状況届の結果通知書を発送、有 期再認定申請事務を行いました。 ・新規申請、受給資格喪失、転出入 等の事務を行いました。
・新規申請、受給資格喪失、転出入 等の事務を行いました。 ・特別児童扶養手当については、有 期再認定申請事務を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・適正、迅速な事務処理を維持しま す。
・適正、迅速な事務処理を維持しま す。
・適正、迅速な事務処理を維持しま す。
・適正、迅速な事務処理を維持しま す。
実施結果
新規申請、現況届、有期再認定、受給資格喪失、転出入等の事務を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
適正、迅速な事務処理を維持します。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
適正、迅速な事務処理を維持します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
243
288
府支出金
地方債
その他
一般財源
313
160
事業費計
ア
556
448
人件費
人数(単位:人)
1.0
0.9
人件費計
イ
9,276
5,639
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
9,832
6,087
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
437
387
■事後チェック欄(平成24年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
児童扶養手当及び特別児童扶養手当に係る受付及び支給に関する事務を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・新規申請、受給資格喪失、転出入 等の事務を行いました。
・新規申請、受給者資格喪失、転出 入などの事務を行いました。 ・児童扶養手当は現況届、特別児童 扶養手当は所得状況届及び有期再 認定申請の事務をそれぞれ行いま した。
・新規申請、受給者資格喪失、転出 入などの事務を行いました。 ・児童扶養手当は現況届の結果通知 発送、特別児童扶養手当は所 得状況届の結果通知発送、及び有 期再認定申請事務を行いました。
・新規申請、受給者資格損失、転出 入等の事務を行いました。 ・特別児童扶養手当については、有 期再認定申請事務を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・適正、迅速な事務処理を維持しま す。
・適正、迅速な事務処理を維持しま す。
・適正、迅速な事務処理を維持しま す。
・適正、迅速な事務処理を維持しま す。
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