No.00020913
担 当 部 局
310350 子ども部 子ども支援課 青少年育成担当
記 入 年 月 日
平成 25年 07月 17日
事 業 名
10 子どもの安全推進事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
20 社会体験や地域交流の充実に取り組み、子どもの育ちをはぐくみます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
04 青少年対策費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
箕面市新子どもプラン 次世代育成支援対策行動計画(後期計画)
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地域住民と行政が協働して子どもの安全と青少年健全育成を推進します。
全体事業計画
1 「毎月5日は少年を守る日」の取り組み 2 「こども110番」の設置 3 事故防止用品の設置
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
子どもの安全を推進するための地域住民と行政が協働する機会がなくなります。
市民への影響の具体例
1 青少年健全育成にかかる地域の教育力が低下します。 2 地域住民による子どもの安全のための取り組みが減退します。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 「おあしす運動」や「少年を守る日の統一活動」を通じて、子どもの安全と青少年の健全育成を推進します。 2 「こども110番」への協力を呼びかけ、その管理・運営を行います。 3 地域での日常的な見まもり活動を促進するとともに、自主的な安全対策を促進するため、事故防止用品を配布します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・13校区で青色防犯パトロールを実 施 ・青色防犯パトロールの講習会を実 施 ・「こども110番」ステッカー配 布
・各校区へ事故防止用品を配布 ・「こども110番」ステッカー配 布 ・社会を明るくする運動統一活動へ の協力
・「こども110番」ステッカー配 布 ・少年を守る日統一活動を実施
・「こども110番」ステッカー配 布 ・「こども110番」ステッカー設 置家庭等へ継続等の依頼を行いま した。
終了にあたり課題と解決策
・地域住民との協働の推進を図り ます。 ・「こども110番」の協力件数増 加をめざし積極的な広報等を行い ます。
特にありません。
・各地域における青色防犯パトロー ルの稼働状況等を調査し今後のあ り方について検討します。
特にありません。
実施結果
1 「こども110番」の管理・運営を行いました。(「こども110番」協力件数:946件) 2 地域パトロールステッカーを配布しました。 3 各校区における青色防犯パトロールを実施しました。 4 各校区の青少年指導員に事故防止用品(電柱巻きおよび飛び出し注意人形等の注意喚起看板)を配布しました。 5 社会を明るくする運動への協力を行い、少年を守る日統一活動を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
地域住民と行政が協働して子どもの安全を推進し、さらに青少年健全育成にかかる地域の教育力向上を図る必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
次年度以降も地域との協働を進め、より効果的な活動支援策を検討します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
610
626
事業費計
ア
610
626
人件費
人数(単位:人)
0.3
0.3
人件費計
イ
2,783
2,711
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,393
3,337
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
604
524
■事後チェック欄(平成24年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
1 おあしす運動や「少年を守る日の統一活動」を通じて、子どもの安全と青少年の健全育成を推進します。 2 「こども110番」への協力を呼びかけ、その管理・運営を行います。 3 地域での日常的な見まもり活動を促進するとともに、自主的な安全対策を促進するため、事故防止用品を配布します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・青色防犯パトロール講習会を実施 ・13校区で青色防犯パトロールを実 施 ・「こども110番」ステッカー配 布
・各校区へ事故防止用品を配布 ・「こども110番」ステッカー配 付 ・「こども110番」の啓発 ・社会を明るくする運動統一活動へ の協力
・「こども110番」ステッカー配 布 ・「少年を守る日統一活動」を実施
・「こども110番」ステッカー配 布 ・「こども110番」ステッカー設 置家庭等へ継続等の依頼を行いま した。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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