No.00011102
担 当 部 局
220160 総務部 総務課 統計担当
記 入 年 月 日
平成 25年 07月 23日
事 業 名
52 住宅・土地統計調査準備事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
05 統計調査費
02 統計調査費
区分
 
計画期間
平成24年度〜平成24年度 
自治・法定受託
02 法定受託事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
統計法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
住宅及び世帯の居住状況等の実態を把握し、その現状と推移を明らかにすることを目的として、平成25年10月1日を基準日として平成25年住宅・土地統計調査を実施します。 この調査を円滑に実施するために単位区の設定等の準備を行います。
全体事業計画
平成25年住宅・土地統計調査を円滑に実施するための調査区、単位区の設定等の準備を行います。 調査員の確保、説明会の実施します。 なお、本事業に伴う費用については、府より各市町村に統計調査交付金として交付されます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
平成25年度に実施予定の住宅・土地統計調査の単位区等が設定できないため、同調査の円滑な実施が困難になります。
市民への影響の具体例
平成25年度に実施予定の住宅・土地統計調査の円滑な実施が出来なくなる結果、住宅及び世帯の居住状況等に関する情報が入手できなくなり、国の住宅政策等の適切な実施に支障をきたします。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
平成25年住宅・土地統計調査単位区設定指導員が市内の各区域を巡回し、作成した資料等をもとに単位区等を設定することにより、平成25年度に実施予定の平成25年住宅・土地統計調査の円滑な実施に向けた準備を進めます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
特にありません。
・平成25年住宅・土地統計調査単 位区設定指導員を選任しました。 ・平成25年住宅・土地統計調査単 位区設定指導員が市内各区域を巡 回し、作成した資料等をもとに単 位区等を設定しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
引き続き、平成25年住宅・土地統計調査の円滑な実施に向けた準備等を進めます。
実施結果
平成25年住宅・土地統計調査の円滑な実施に向け、単位区設定の指導員の選任を行い、同指導員から得た資料をもとに単位区等の設定を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
平成25年住宅・土地統計調査の円滑な実施に向けた準備等を進めます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
次年度に向け、平成25年住宅・土地統計調査の円滑な実施を目指します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
528
地方債
その他
一般財源
0
0
事業費計
ア
0
528
人件費
人数(単位:人)
0.0
0.9
人件費計
イ
0
6,493
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
7,021
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
493
■事後チェック欄(平成24年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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