No.00007428
担 当 部 局
300200 教育推進部 学校管理課
記 入 年 月 日
平成 24年 05月 30日
事 業 名
05 学校給食実施事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
06 保健体育費
03 学校給食費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
学校給食法第4条、学校給食衛生管理基準
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 学校給食の充実を図ります。 2 児童生徒の健全育成を図ります。 3 衛生管理の経年的改善により安全衛生を確保します。
全体事業計画
1 学校給食を実施します。 2 給食備品等の買替等をします。 3 学校給食会の管理・運営を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
学校給食のもつ教育効果を、児童、生徒が受けることができなくなります。
市民への影響の具体例
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 「安全・安心」な給食を提供するため、給食備品等の計画的な買替・修理を行います。 2 調理業務については、小学校14校中6校を民間事業者に委託を継続し、今年度は2学期から中小学校について委託します。なお、委託校 は、南小学校、豊川北小学校、萱野小学校、豊川南小学校、西小学校、萱野北小学校です。 3 とどろみの森学園への給食の配送業務について、民間事業者に委託を継続します。 4 学校給食会へ運営費として交付金を交付します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・調理業務について、6校で委託を 更新し、配送業務について、1校 で委託を更新しました。 ・備品の修繕や消耗品等の購入、学 校給食会交付金(前期)の交付等 を行いました。
・2校で新規に民間委託しました。 ・備品の修繕や消耗品等の購入、学 校給食会交付金(後期)の交付等 を行いました。 ・給食食材の産地公表と放射性物質 検査体制を整えました。
・備品の修繕や消耗品等の購入を行 いました。 ・主な給食食材の産地を公表しまし た。 ・放射性物質検査の対象食材はあり ませんでした。
・備品の修繕や消耗品等の購入を行 いました。 ・主な給食食材の産地を公表しまし た。 ・放射性物質検査の対象食材はあり ませんでした。
終了にあたり課題と解決策
・安全でおいしい給食の提供に努め ます。
・安全でおいしい給食の提供に努め ます。
・安全でおいしい給食の提供に努め ます。
・安全でおいしい給食の提供に努め ます。
実施結果
1 「安全・安心」な給食を提供するため、給食備品等の計画的な買替・修理を行いました。 2 調理業務について、2校(中小学校、萱野東小学校)を民間事業者に委託しました。 3 とどろみの森学園への給食の配送業務について、民間事業者に委託を継続しました。 4 学校給食会へ運営費として交付金を交付しました。 5 給食に使用する主な食材の産地を公表するとともに、放射性物質測定検査体制を整えました。
実施事業の課題の整理
(総括)
退職者の状況等を踏まえた調理業務の体制を確保します。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
平成24年度中に新たに2校(とどろみの森学園、彩都の丘学園)の調理業務を民間事業者に委託します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
149,855
事業費計
ア
149,855
人件費
人数(単位:人)
27.3
人件費計
イ
191,038
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
340,893
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
148,145
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 「安全・安心」な給食を提供するため、給食備品等の修理を行います。 2 調理業務については、小学校12校中8校の民間事業者への委託を継続し、今年度は2学期から小中一貫校2校(とどろみの森学園、彩都の 丘学園)について新規に委託します。民間委託のうち、萱野小学校、豊川南小学校は契約を更新します。なお、委託校は南小学校、豊川北小学 校、萱野小学校、 豊川南小学校、西小学校、萱野北小学校、中小学校、萱野東小学校です。 3 学校給食会へ運営費として交付金を交付します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・調理業務について、8校で委託を 継続し、うち萱野、豊川南小学校 については契約を更新しました。 ・備品の修繕や消耗品等の購入、学 校給食会交付金(前期)の交付等 を行いました。
・小中一貫校2校で新規に調理業務 を民間委託しました。 ・備品の修繕や消耗品等の購入、学 校給食会交付金(後期)の交付等 を行いました。
・備品の修繕や消耗品等の購入を行 いました。
・備品の修繕や消耗品等の購入を行 いました。
終了にあたり課題と解決策
安全でおいしい給食の提供に努めます。
安全でおいしい給食の提供に努めます。
安全でおいしい給食の提供に努めます。
安全でおいしい給食の提供に努めます。
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