No.00007307
担 当 部 局
320200 生涯学習部 文化スポーツ課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 02日
事 業 名
24 地域スポーツ振興事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
06 保健体育費
01 保健体育総務費
区分
 
計画期間
平成13年度〜平成23年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
スポーツ基本法、箕面市スポーツ推進委員に関する規則
位置づけられた市の個別計画
箕面市スポーツ振興計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地域住民のスポーツ振興を図ります。
全体事業計画
スポーツ推進委員の活用により、地域において住民のスポーツ振興を図ります。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
地域スポーツが衰退します。
市民への影響の具体例
地域住民のスポーツに親しむ機会が減少します。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 スポーツ基本法の改正に伴い、平成23年8月から、体育指導委員をスポーツ推進委員に名称変更します。 2 スポーツ推進委員は、地域でのスポーツ振興や行政と住民とのコーディネートを役割としています。主な活動は、地域で健康運動、ニュース ポーツの指導、地域の団体などからの要請協力、地域活動への参加・協力、各種研修会への参加、市民スポーツカーニバルやマラソン大会など の市主催事業への参加・協力などです。また、総合型地域スポーツクラブの育成支援なども行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
体育指導委員協議会定例会を開催しました。
1 スポーツ基本法の改正により箕 面市スポーツ推進委員に関する規 則等の改正を行いました。 2 スポーツ推進委員協議会の会議 を開催し、地域のスポーツに関す る情報を交換しました。
1 スポーツ推進委員協議会の会議 を開催し、地域のスポーツに関す る情報を交換しました。 2 市主催事業(カーニバル、ペタ ンク大会)への支援、協力を行い ました。
1 スポーツ推進委員協議会の会議 を開催しました。 2 市主催事業(マラソン大会)へ の支援、協力を行いました。 3 近畿スポーツ推進委員研究協議 会への参加・協力を行いました。
終了にあたり課題と解決策
体育指導委員が連携して、地域に根ざしたスポーツ活動を推進するための事業を企画し、展開できるよう促進していきます。
引き続き、地域におけるスポーツ推進委員の活動を支援していきます。
市主催事業への協力や引き続いての地域におけるスポーツ推進委員の活動を支援していきます。
市主催事業への協力や引き続いての地域におけるスポーツ推進委員の活動を支援していきます。
実施結果
1 スポーツ推進委員協議会会議を開催しました。 2 豊能地区体育指導委員協議会合同研修会、全国スポーツ推進委員研究協議会、大阪府体育指導委員研修会、近畿スポーツ推進委員研究協議会 に参加しました。 3 各種市主催事業に協力(企画・運営)しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
生涯スポーツ社会の実現に向けて、身近な地域でスポーツ活動のできる環境づくりを進めるにあたり、スポーツ推進委員の活動を充実していきます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
スポーツ推進委員間の情報交換や連携、地域でのスポーツ活動が円滑に進められるように環境整備に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
2,275
事業費計
ア
2,275
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,710
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,985
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
2,259
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
スポーツ推進委員は、地域でのスポーツ振興や行政と住民とのコーディネートを役割としています。 主な活動は、地域で健康運動、ニュースポーツの指導、地域の団体などからの要請協力、地域活動への参加・協力、各種研修会への参加、市民スポーツカーニバルやマラソン大会などの市主催事業への参加・協力などです。また、総合型地域スポーツクラブの育成支援などを行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 スポーツ推進委員協議会定例会 を開催しました。 2 スポーツ推進委員の改選に伴 い、各小学校に委員の推薦を依頼 しました。
1 スポーツ推進委員の改選を行 い、委員の委嘱を行いました。 2 スポーツ推進委員協議会の会議 を開催し、地域のスポーツに関す る情報交換を行いました。
1 スポーツ推進委員協議会の会議 を開催し、地域のスポーツに関す る情報交換を行いました。 2 市主催事業(カーニバル、ペタ ンク大会)への支援、協力を行い ました。
1 スポーツ推進委員協議会の会議 を開催しました。 2 市主催事業(マラソン大会)へ の支援、協力を行いました。 3 近畿スポーツ推進委員研究協議 会への参加・協力を行いました。
終了にあたり課題と解決策
スポーツ推進委員が連携して、地域に根ざしたスポーツ活動を推進するための事業を企画し、展開できるよう促進していきます。
引き続き、地域におけるスポーツ推進委員の活動を支援していきます。
市主催事業への協力や引き続いての地域におけるスポーツ推進委員の活動を支援していきます。
市主催事業への協力や引き続いての地域におけるスポーツ推進委員の活動を支援していきます。
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