No.00007285
担 当 部 局
300300 教育推進部 学校教育課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 12日
事 業 名
07 教育振興事業(保健関係)
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
06 保健体育費
01 保健体育総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
大阪府学校保健会と連携した各市町村の学校保健会事業
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
子どもたちが安心して健やかに育っていくためには、教育の場であり生活の場である学校が、子どもたちの身体に気を配り、時代に即した対応をしていく必要があります。学校保健会は、子どもたちの健康に関する調査・研究、情報提供、新たな問題への対策など、学校保健に関する様々な活動を行います。
全体事業計画
1 保健主事、養護教諭、学校栄養職員の資質の向上をはかります。 2 学校・園、保護者に対する健康管理、健康教育の研修を行います。 3 学校医師会、学校歯科医師会、学校薬剤師会、PTA、校園長、養護教諭、学校栄養職員の連携・交流を進めます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
学校保健に関する各種団体等との連携ができなくなり、学校における健康教育、保健指導が十分に行えません。
市民への影響の具体例
学校における幼児・児童・生徒の健康の課題に関し、三師会との連携による取組が困難になります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 保健主事、養護教諭の研修会を実施します。 2 箕面市学校保健会の事業計画を実施します。 3 箕面市学校保健会だよりを作成・印刷・配布します。 4 学校園保健担当者会を実施し、各校園における健康教育、保健指導について協議・調整を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・第1回学校保健会役員・理事会を 開催し、平成23年度の事業内容 を決定しました。
・学校保健会総会を開催し、学校に おけるセクシュアリティについて の講演会を実施しました。 ・学校園保健担当者会を実施しまし た。
・学校保健会第1回研修会を開催 し、食育についての講演会を行い ました。
・学校保健会第2回研修会を開催 し、事故対応についての講演会を 行いました。
終了にあたり課題と解決策
学校と医療機関の連携を深めることを目標に研修会等の内容を検討します。
学校保健会第1回研修会の内容を検討し、準備を進めます。
学校保健会第2回研修会の内容を検討し、準備を進めます。
特にありません。
実施結果
各研修会や保健担当者会などを通じて、各校園における保健指導の充実に向けて取組を進めました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
329
事業費計
ア
329
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
3,989
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,318
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
281
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 保健主事、養護教諭の研修会を実施します。 2 箕面市学校保健会の事業計画を実施します。 3 箕面市学校保健会だよりの作成・印刷・配布を行います。 4 学校園保健担当者会を実施し、各校園における健康教育、保健指導の充実をはかります。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・第1回学校保健会役員・理事会を 開催し、平成24年度の事業内容 を決定しました。
・学校保健会総会を開催し、「若者 にHIVについて伝えよう」の講 演会を実施しました。 ・学校園保健担当者会を実施しまし た。 ・学校保健会第1回研修会の内容を 検討し、準備を進めます。
・学校保健会第1回研修会を開催し 、子宮頸がんワクチンについての 講演会を行いました。 ・学校保健会第2回研修会の内容を 検討し、準備を進めます。
・学校保健会第2回研修会を開催し 、ボディイメージについての講演 会を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・学校と医療機関の連携を深めるこ とを目標に研修会等の内容を検討 します。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
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