No.00007237
担 当 部 局
320200 生涯学習部 文化スポーツ課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 17日
事 業 名
22 市民体育大会開催事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
06 保健体育費
01 保健体育総務費
区分
 
計画期間
平成13年度〜平成23年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
スポーツ基本法
位置づけられた市の個別計画
箕面市スポーツ振興計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 市民のスポーツ競技力の向上を図ります。 2 やりがいやスポーツ活動意欲の向上を図ります。 3 市民相互の親睦と体力の維持向上を図ります。
全体事業計画
1 第55回市民体育大会を春季と秋季に分けて開催します。 2 事業実施については箕面市体育連盟に委託します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
スポーツ振興が衰退します。
市民への影響の具体例
日常の活動の成果を発表する機会が減少し、やりがいやスポーツ活動意欲の低下、市民相互の親睦と体力維持向上が図れなくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
日頃の練習の成果を発表する機会として、市民体育大会を年2回開催します。春季の大会は、軟式野球・ゲートボール・サッカー・ソフトテニス・ソフトボール・卓球・バドミントン・テニス・バレーボール・バスケットボール・グラウンドゴルフ・ペタンク・ダーツの13種目で、秋季の大会は、軟式野球・ゲートボール・サッカー・ソフトテニス・ソフトボール・卓球・バドミントン・テニス・バレーボール・バスケットボール・グラウンドゴルフ・ペタンク・剣道・柔道・ダーツの15種目を開催します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 市民体育大会開催にかかる委託 契約を締結しました。 2 春季の市民体育大会(軟式野球 他12種目)を開催しました。
1 春季の市民体育大会(軟式野球 他1種目)を開催しました。 2 秋季の市民体育大会(軟式野球 他8種目)を9月4日から開催し ました。
秋季の市民体育大会(バレーボール他5種目)を開催しました。
1 市民体育大会終了にかかる事務 手続きを行いました。 2 次年度の春季の市民体育大会の 開催に向けた関係団体との調整を 行いました。
終了にあたり課題と解決策
事業の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行っていきます。
事業の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行っていきます。
事業の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行っていきます。
事業の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行っていきます。
実施結果
1 春季の市民体育大会(13種目)、秋季の市民体育大会(15種目)を開催しました。 2 参加者数は、軟式野球(春52・秋84チーム)、ソフトボール(春24・秋25チーム)、バレーボール(春79・秋82チーム)、卓球(春337・ 秋278人)、ソフトテニス(春196・秋196人)、テニス(春752・秋813人)、バドミントン(春284・秋371人)、サッカー(春15・秋16チ ーム)、ゲートボール(春63・秋60人)、バスケットボール(春42・秋43チーム)、ペタンク(春12・秋15チーム)、グラウンドゴルフ (春68・秋58人)、柔道(秋36人)、剣道(秋131人)、ダーツ(春24・秋23人)でした。
実施事業の課題の整理
(総括)
第55回市民体育大会は事業計画どおり実施できました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
第56回市民体育大会の開催に向けて、着実に開催準備を進めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
1,957
事業費計
ア
1,957
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,855
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,812
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
1,969
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
日頃の練習の成果を発表する機会として、市民体育大会を年2回開催します。 春季大会は、軟式野球・ゲートボール・サッカー・ソフトテニス・ソフトボール・卓球・バドミントン・テニス・バレーボール・バスケットボール・グラウンドゴルフ・ペタンク・ダーツの13種目で、秋季大会は、軟式野球・ゲートボール・サッカー・ソフトテニス・ソフトボール・卓球・バドミントン・テニス・バレーボール・バスケットボール・グラウンドゴルフ・ペタンク・剣道・柔道・ダーツの15種目を開催します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 市民体育大会開催に係る委託契 約を締結しました。 2 春季の市民体育大会(軟式野球 他12種目)を開催しました。
1 春季の市民体育大会(軟式野球 他1種目)を開催しました。 2 秋季の市民体育大会(軟式野球 他9種目)を9月2日から開催しま した。
秋季の市民体育大会(軟式野球他10種目)を開催しました。
1 市民体育大会終了に係る事務手 続きを行いました。 2 次年度の春季市民体育大会の開 催に向けた関係団体との調整を行 いました。
終了にあたり課題と解決策
事業の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行っていきます。
事業の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行っていきます。
事業の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行っていきます。
事業の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行っていきます。
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