No.00007081
担 当 部 局
320150 生涯学習部 生涯学習課 生涯学習センター公民館担当
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 12日
事 業 名
02 生涯学習推進事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
06 生涯学習センター費
区分
 
計画期間
昭和41年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
社会教育法、箕面市立公民館条例、箕面市立生涯学習センター条例
位置づけられた市の個別計画
箕面市生涯学習推進基本計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市民が生涯にわたって自主的な学習活動に取り組めるよう、学習情報の提供や相談機能の充実、多様な学習機会の充実を図ります。
全体事業計画
1 市民の皆さんが学習するきっかけを提供するため、講座を開催します。 (1)市民の皆さんからの企画を取り入れた講座や、大学・NPO・市民との連携による講座、在宅学習できるラジオ講座を実施します。 (2)PTA会員を対象にした人権教育推進学習会「イキイキさわやかに学ぶ会」を開催します。 2 施設利用者グループ相互のコミュニケーションを深めるため、学習センターまつり等を開催します。 3 市民の皆さんに学習情報の提供を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民主体の生涯学習の機会が提供できず、市民の社会的課題の解決に向け活動していこうという動きに逆流するとともに、世代を超えて交流できる場としての講座から生まれる市民相互のコミュニケーションが図れなくなります。
市民への影響の具体例
市民の生涯学習機会が提供されず、社会的課題の解決や市民相互のコミュニケーションを図ることが困難となります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 講座の企画・運営、市民企画講座の募集・選考やラジオ講座の制作を行います。 2 生涯学習センター・公民館で開催する学習センターまつりなどのイベントや、箕面市PTA連絡協議会と教育委員会が共催する人権教育推進学 習会「イキイキさわやかに学ぶ会」を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
春の講座(市民企画講座及び大学連携講座を含む。)及び「イキイキさわやかに学ぶ会」を開催しました。
1 春の講座及び「イキイキさわや かに学ぶ会」を開催しました。 2 秋の講座(市民企画講座及び大 学連携講座を含む。)の企画及び 受講者募集を行いました。
1 秋の講座及び「イキイキさわや かに学ぶ会」を開催しました。 2 学習センターまつりを共催しま した。
1 秋の講座を開催しました。 2 タッキー816のFM放送による ラジオ講座を開催しました。 3 春の講座(大学連携講座を含 む。)の企画及び受講者募集を行 いました。
終了にあたり課題と解決策
秋の講座開催に向けて講座内容を検討します。
引き続き秋の講座開催に向けた準備を進めます。
春の講座開催に向けて講座内容を検討します。
引き続き春の講座開催に向けた準備を進めます。
実施結果
1 講座の企画・運営、市民企画講座の募集・選考やラジオ講座の制作を行いました。 2 生涯学習センター・公民館で開催する学習センターまつりなどのイベントや、箕面市PTA連絡協議会と教育委員会が共催する人権教育推進学 習会「イキイキさわやかに学ぶ会」を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き市民企画講座及び大学連携講座を開催します。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
秋の講座に向け評価手法などを検討します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
454
一般財源
3,533
事業費計
ア
3,987
人件費
人数(単位:人)
3.1
人件費計
イ
18,534
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
22,521
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
3,293
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 講座の企画・運営、市民企画講座の募集・選考やラジオ講座の制作を行います。 2 生涯学習センター・公民館が主催する学習センターまつりなどのイベントや、市内PTA連絡協議会と教育委員会が共催する人権教育推進学習 会「イキイキさわやかに学ぶ会」を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
春の講座(大学連携講座を含む)及びイキイキさわやかに学ぶ会を開催しました。
春の講座及びイキイキさわやかに学ぶ会を開催しました。 秋の講座(市民企画講座及び大学連携講座を含む)の企画及び受講者募集を行いました。
秋の講座及びイキイキさわやかに学ぶ会を開催しました。 学習センターまつりを開催しました。
秋の講座を開催しました。 ラジオ講座(FMタッキー816)を開催しました。 春の講座(市民企画講座及び大学連携講座を含む)の企画及び受講者募集を行いました。
終了にあたり課題と解決策
秋の講座開催に向けて講座内容を検討します。
引き続き秋の講座開催に向けた準備を進めます。
春の講座開催に向けて講座内容を検討します。
引き続き春の講座開催に向けた準備を進めます。
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