No.00000700
担 当 部 局
250200 市民部 窓口課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 17日
事 業 名
50 住居表示実施事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
11 住居表示費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成23年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
住居表示に関する法律、住居表示に関する条例、住居表示に関する条例施行規則、箕面市住居表示実施基準、地方自治法第138条の4
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
新規開発等による住居表示未実施地区における住居表示の実施により、わかりやすい街並みの形成を図ります。
全体事業計画
住居表示審議会を開催し、町界、街区界の確定を行うとともに、丁目・街区番号の制定及び住居表示台帳の整備を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
住居表示実施に支障をきたします。
市民への影響の具体例
街並みがわかりにくくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
水と緑の健康都市の住居表示について、住居表示審議会を開催します。 水と緑の健康都市の住居表示台帳を整備し、住居表示を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・水と緑の健康都市の住居表示につ いて、第1回箕面市住居表示審議 会を開催しました。
・住居表示に関する法律第5条の2 第1項に基づく案の告示を行いま した。 ・地方自治法第260条第1項に基 づく議会の議決のための議案作成 を行いました。
・議会の議決を経て、地方自治法第 260条第2項の規定により、町 の区域の変更及び町の新設につい て告示を行いました。 ・住居表示台帳等作成業務における 委託契約を締結しました。
・3月1日から森町南地域において 街開きが行われました。 ・森町南地域住居表示台帳を整備し ました。
終了にあたり課題と解決策
・円滑な事務手続遂行に努めます。
・円滑な事務手続遂行に努めます。
・委託業務の進捗状況確認を行い、 円滑な事務遂行に努めます。
・円滑な事務手続遂行に努めます。
実施結果
北部大阪都市計画事業水と緑の健康都市特定土地区画整理事業(森町)区域の住居表示を実施し、住居表示台帳の整備を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
森町南地区の開発事業における進捗状況の把握に努めました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
森町南地区の住居表示が完了しました。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
1,798
事業費計
ア
1,798
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,710
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,508
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
1,669
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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