No.00006791
担 当 部 局
320300 生涯学習部 中央図書館
記 入 年 月 日
平成 24年 06月 29日
事 業 名
07 桜ヶ丘図書館管理事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
03 図書館費
区分
 
計画期間
平成03年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
図書館法、箕面市立図書館条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
図書館の利用を通して情報を入手し、教養・調査研究に資することで文化的な生活を営むことを支援するなど、市民の生涯学習の充実を図ります。
全体事業計画
市民が安全快適に図書館を利用できるよう施設の管理を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
廃止した場合、図書館周辺地域の市民への図書館サービスの享受が出来なくなり、多様な出版物(情報)を知ることが出来なくなります。
市民への影響の具体例
貸出・返却・予約等あらゆる図書館サービスが出来なくなり、市民の情報入手にかかる負担が増加します。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
市民の情報源として市民が安全快適に図書館を利用できるよう施設の管理運営を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 経費削減に努めました。 2 市民との協働による「子どもと 本のまつり」を実施、延べ100人 の参加がありました。
1 経費削減に努めました。 2 市民との協働による「おはなし かいスペシャルおばけ大会」を実 施、延べ150人の参加がありまし た。
1 経費削減に努めました。 2 市民との協働による「クリスマ スおたのしみ会」を実施、延べ 130人の参加がありました。
1 経費削減に努めました。 2 蔵書点検などにより蔵書の整理 に努め書架サインの変更など利用 者の利便性向上に努めました。
終了にあたり課題と解決策
施設が狭く、効率的で快適な運営ができるよう常に努める必要があります。
施設が狭く、効率的で快適な運営ができるよう常に努める必要があります。
施設が狭く、効率的に快適な運営ができるよう常に努める必要があります。
施設が狭く、効率的で快適な運営ができるよう常に努める必要があります。
実施結果
1 市民が常に快適かつ安全に図書館を利用できるよう管理運営を実施しました。 2 地域ボランティアグループとの協働でイベント等を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
スペースが狭く限られた施設を有効に利用できるよう常に改善に努める必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
資料の入れ替えや配置の工夫などを図り、市民が有効かつ効率的に施設を利用できるよう改善に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
1,267
事業費計
ア
1,267
人件費
人数(単位:人)
1.8
人件費計
イ
9,382
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
10,649
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
1,199
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
市民の情報源として市民が安全快適に図書館を利用できるよう施設の管理運営を行います。また、備品及び機器類の適時修繕を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・経費の削減に努めました。 ・市民との協働による「子どもと本 のまつり」を5月に実施し、延べ 120人の参加がありました。
・経費の削減に努めました。 ・市民との協働による「おはなし会 スペシャルおばけ大会」を8月に 実施し、延べ150人の参加があ りました。
・経費の削減に努めました。 ・市民との協働による「クリスマス おたのしみ会」を12月に実施し 、延べ130人の参加がありまし た。
・経費の削減に努めました。 ・蔵書の整理に努め、書架の修繕な ど利用者の利便性向上に努めまし た。 ・ICタグシステムによる蔵書点検 を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・効率的で快適な運営ができるよう 常に努める必要があります。
・効率的で快適な運営ができるよう 常に努める必要があります。
・常に効率的で快適な運営ができる よう努める必要があります。
・狭い施設を快適かつ効率的に利用 できるよう館内の配置等を常に改 善していく必要があります。 ・今年度の蔵書点検の課題を基に点 検期間の見直しが必要です。
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