No.00006758
担 当 部 局
320300 生涯学習部 中央図書館
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 17日
事 業 名
03 図書館資料等整備事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
03 図書館費
区分
 
計画期間
昭和40年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
図書館法、箕面市立図書館条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
必要な資料を収集し、市民の資料要求に応え、市民の教養、調査研究等を支援します。
全体事業計画
1 新聞、雑誌タイトル数の確保 2 開架図書資料の新鮮度の保持 3 地域資料の収集、整備
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
この事業を廃止した場合、図書館運営を行うことができなくなり、箕面市民の生涯学習を支えるための資料・情報提供による支援が出来なくなります。
市民への影響の具体例
この事業を実施しない場合、市民への資料・情報提供ができなくなり、市民の自己学習の場を失うこととなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 市民の資料要求に応えるために資料の充実を図ります。 2 最新の情報源となる雑誌については、複数館での同一雑誌の購入を避け、幅広く多様なタイトルを所蔵できるよう努めます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
市民の多様なニーズを踏まえて、地域資料や参考図書を含めた幅広い分野の資料の整理収集に努めました。
市民の多様なニーズを踏まえて、地域資料や参考図書を含めた幅広い分野の資料の整理収集に努めました。
市民の多様なニーズを踏まえて、地域資料や参考図書を含めた幅広い分野の資料の整理収集に努めました。
1 市民の多様なニーズを踏まえて 、地域資料や参考図書を含めた幅 広い分野の資料の整理収集に努め ました。 2 資料費倍増に備えて、書庫の保 管スペースの確保に努めました。
終了にあたり課題と解決策
利用が多く、ニーズの高い分野の資料について、より一層の充実を図ります。
利用が多く、ニーズの高い分野の資料について、より一層の充実を図ります。
利用が多く、ニーズの高い分野の資料について、より一層の充実を図ります。
利用が多く、ニーズの高い分野の資料について、より一層の充実を図ります。
実施結果
1 市民の資料要求に応えるため、図書資料を収集し、市民に提供しました。 2 資料整理業務は委託により実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
市民のニーズに応えるため幅広く多様なタイトルの資料を収集する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
「箕面市知の拠点づくりアクションプラン」に基づき資料購入費を倍増します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
37,303
事業費計
ア
37,303
人件費
人数(単位:人)
8.5
人件費計
イ
49,847
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
87,150
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
37,300
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 倍増された事業費により、市民の資料要求に応え幅広い分野の資料収集に努めるとともに、新鮮で適切な資料構成を維持するため、資料の更 新や除籍を行いす。 2 最新の情報源となる雑誌については、要望の多い雑誌の複数館購入も行いながら、多様なタイトルを所蔵できるよう努めます。 3 資料整理業務のうち作業等はできるだけ委託し、効率的に業務を遂行します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・要望の多かった雑誌の購入数を増 やしました。 ・小野原図書館の開館準備のため、 必要な資料の選書や移管作業を各 館で分担して進めました。
・小野原図書館の開館準備のため、 必要な資料の選書や移管作業を各 館で分担して進めました。 ・幅広い分野の資料資料収集に努め るとともに、資料の更新や除籍を 行いました。
・小野原図書館の開館準備のため、 必要な資料の選書や移管作業を各 館で分担して進めました。 ・幅広い分野の資料資料収集に努め るとともに、資料の更新や除籍を 行いました。
・小野原図書館蔵書の受入作業を行 いました。 ・各館から小野原図書館への蔵書移 管作業を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・小野原図書館に多様な資料を備え るため、各館からの資料の移管が 必要です。 ・小野原図書館の選書をすすめる必 要があります。
・小野原図書館に多様な資料を備え るため、各館からの資料の移管が 必要です。 ・小野原図書館の選書をすすめる必 要があります。
・小野原図書館に多様な資料を備え るため、各館からの資料の移管が 必要です。 ・小野原図書館の選書をすすめる必 要があります。
・引き続き小野原図書館の選書をす すめ、次年度には3万冊の蔵書を 確保する必要があります。
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