No.00006678
担 当 部 局
320150 生涯学習部 生涯学習課 生涯学習センター公民館担当
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 12日
事 業 名
01 西南公民館管理事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
02 公民館費
区分
 
計画期間
昭和50年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立公民館条例
位置づけられた市の個別計画
箕面市生涯学習推進基本計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市民が主体的及び継続的に生涯学習活動を展開することができるように、また地域交流活動が促進されるように施設利用、講座情報を多様な方法で提供していくとともに施設整備を行います。生涯学習活動(ダンス、陶芸、語学学習等)や共同子育て等サークル活動の場所提供を積極的に行っていくとともに、グループ協議会等各グループ間の交流を支援します。利用者と協慟した事業も積極的に行い、利用率を上げるとともに、地域の活性化をめざします。
全体事業計画
1 施設利用・講座情報を多様な方法で提供します。 2 市民活動を積極的に支援します。(地域交流活動…ほっとスペース西南など) 3 地域の学校や利用関係団体、社会福祉協議会、国際交流協会等との連携を深め、事業を実施していきます。 4 日常的な施設の修繕・設備の補修を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
自主活動への機会と場所の提供及び支援が行えなくなります。各団体間の交流が希薄となり、地域住民が繋がっていく場がなくなり、地域ネットワークが醸成できなくなります。
市民への影響の具体例
自主活動の場がなくなり、活動が衰退します。地域住民の繋がりが希薄になります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
グループ活動の支援、施設利用予約の受付・許可、施設の維持管理を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 各種委託契約を締結しました。 2 光熱水費等を支払いました。 3 事務用品等を購入しました。 4 講座室サッシ等の修繕を行いま した。
1 光熱水費等を支払いました。 2 誘導灯等の修繕を行いました。 3 事務用品等を購入しました。
1 光熱水費等を支払いました。 2 蛍光灯の修繕を行いました。 3 事務用品等を購入しました。
1 光熱水費等を支払いました。 2 相談室サッシ等の修繕を行いま した。 3 料理実習室の食器棚を取り替え ました。 4 事務用品等を購入しました。
終了にあたり課題と解決策
経年劣化に伴う要修繕箇所が増加しています。
経年劣化に伴う要修繕箇所が増加しています。
経年劣化に伴う要修繕箇所が増加しています。
経年劣化に伴う要修繕箇所が増加しています。
実施結果
利用者が安全かつ快適に利用できるように、施設・設備等の維持管理を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
施設及び設備の老朽化に伴い、計画的な修繕や備品整備が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
計画的に施設や備品の改修に努めていきます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
392
一般財源
7,268
事業費計
ア
7,660
人件費
人数(単位:人)
2.0
人件費計
イ
11,417
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
19,077
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
7,344
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
グループ活動の支援、施設利用予約の受付・許可、施設の維持管理・整備等を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 各種委託契約を締結しました。 2 光熱水費等を支払いました。 3 事務用品等を購入しました。 4 建具の修繕等を行いました。
1 光熱水費等を支払いました。 2 事務用品等を購入しました。 3 事務室裁断機の刃とぎを行いま した。
1 光熱水費等を支払いました。 2 事務用品等を購入しました。 3 料理実習室換気扇の取替修繕等 を行いました。
1 光熱水費等を支払いました。 2 事務用品等を購入しました。 3 市旗及び国旗掲揚台の設置を行 いました。 4 和室畳の取替等を行いました。
終了にあたり課題と解決策
経年劣化に伴う要修繕箇所が増加しています。
経年劣化に伴う要修繕箇所が増加しています。
経年劣化に伴う要修繕箇所が増加しています。
経年劣化に伴う要修繕箇所が増加しています。
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