No.00006663
担 当 部 局
320150 生涯学習部 生涯学習課 生涯学習センター公民館担当
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 12日
事 業 名
53 文化生涯学習情報提供事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
26 学んだことを地域で生かします
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
05 社会教育費
01 社会教育総務費
区分
 
計画期間
平成20年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市公共施設情報システムの利用者登録手続き等に関する規則
位置づけられた市の個別計画
箕面市生涯学習推進基本計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
効率的かつ効果的な文化生涯学習情報提供システム(ASP型公共施設予約システム)の運用を行います。
全体事業計画
ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)方式によりM−Netと外部サーバーを接続し、施設予約管理等を行うとともに、講座イベント情報を登録し、情報提供を行います。(導入施設:中央・東生涯学習センター、西南公民館、第四中学校開放教室、市民会館、メイプルホール、箕面文化・交流センター、らいとぴあ21、ヒューマンズプラザ、総合保健福祉センター、みのお市民活動センター、西南図書館)
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民の利便性が低下してしまいます。
市民への影響の具体例
予約のために当該施設に出向かなければならなくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 ASP方式による予約管理システムを利用し、市内12ヶ所の公共施設における部屋予約管理を行います。 2 インターネット上で講座・イベント情報を提供します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 委託契約等を締結しました。 2 指定管理施設の部屋追加に伴う システム改修を行いました。 3 公共施設予約システム導入施設 の担当者会議を開催しました。
公共施設予約システム導入施設の担当者会議を開催しました。
1 指定管理施設の部屋追加に伴う システム改修を行いました。 2 公共施設予約システム導入施設 の担当者会議を開催しました。
1 公共施設予約システム導入施設 の担当者会議を開催しました。 2 トナー等システム管理用消耗品 を購入しました。
終了にあたり課題と解決策
予定どおり事務を執行しました。
予定どおり事務を執行しました。
予定どおり事務を執行しました。
予定どおり事務を執行しました。
実施結果
1 公共施設12館について、施設予約システムによるインターネットからの空き状況照会及び仮予約を行うことにより、利用者の利便性が向上 しました。 2 公共施設12館のうち、相互予約可能な7館(中央生涯学習センター、東生涯学習センター、西南公民館、市民会館、メイプルホール、箕面 文化・交流センター、第四中学校開放教室)で他館予約を受け付けることにより、利用者の利便性が向上しました。 3 市民のみなさんに学習機会の提供を図るため、講座イベント情報により、各課で行う講座やイベントを集中的に紹介しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
公共施設12館を利用される市民の利便性を高めるため、今後もシステム担当者会議を開催し、情報の共有、課題解決に向けた検討を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
12館での相互予約システム構築実現のため、継続的に連絡・調整を行っていきます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
7,694
事業費計
ア
7,694
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
3,341
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
11,035
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
7,374
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 ASP方式による予約管理システムを利用し、市内12ヶ所の公共施設における部屋予約管理を行います。 2 市内6ヶ所の公共施設(中央・東生涯学習センター、西南公民館、市民会館、メイプルホール、文化交流センター)窓口で、市民会館及びメイプルホールが販売しているイベントチケットを購入できるよう、チケット管理システムを運用します。 3 インターネット経由による抽選予約システムの導入を予定しています(平成25年度実施予定)。 4 インターネットによる部屋予約を携帯電話でも行えるようにするため、機能の追加を予定しています(平成25年度実施予定)。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
委託契約等を締結しました。
公共施設予約システム導入施設の担当者会議を開催しました。
公共施設予約システム導入施設の担当者会議を開催しました。
1 公共施設予約システム導入施設 の担当者会議を開催しました。 2 マウス等システム管理用消耗品 を購入しました。
終了にあたり課題と解決策
予定どおり事務を執行しました。
予定どおり事務を執行しました。
予定どおり事務を執行しました。
予定どおり事務を執行しました。
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