No.00000587
担 当 部 局
220200 総務部 職員課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 11日
事 業 名
07 職員採用事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
09 人事管理費
区分
 
計画期間
昭和31年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方公務員法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・職員数の適正化 ・多様化する市民ニーズに対応できる優秀な人材の確保
全体事業計画
・定員管理 ・職員採用試験の実施 (1)北摂都市職員共同採用試験 募集職種未定 (2)箕面市単独採用試験 募集職種未定 (3)選考採用(医師等)欠員の状況に応じて随時採用
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
厳しい財政状況の中、効率的な行政運営を推し進め、職員数の適正化が急務となっていますが、職員を全く採用しないとなると、年齢構成等に偏りが生じ人事労務管理上将来に大きな支障をきたすことになります。
市民への影響の具体例
優秀な人材の確保ができなくなることにより、行政サービスの提供に支障が生じます。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
北摂都市職員共同採用候補者試験、箕面市単独採用試験等を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
北摂共同試験[大卒事務・技術]及び市単独試験[消防及び大卒技術]の1次試験を行いました。
北摂共同試験[大卒事務・技術]及び市単独採用試験[大卒技術]の第2次、第3次試験、[消防]の第2次試験、北摂共同試験[短・高卒]及び市単独試験[大卒事務・技術]の第1次試験を行いました。
北摂共同試験[短・高卒]及び市単独試験[大卒事務・技術]の第2次、第3次試験を行いました。
任期付短時間勤務職員、特別職非常勤職員採用試験を実施しました。 市役所訪問制度を開始しました。
終了にあたり課題と解決策
本市の採用試験受験者数増に向け、採用試験の周知方法を工夫します。人物重視の選考に向け、効果的な面接技法習得の機会を充実させます。
本市の採用試験受験者数増に向け、採用試験の周知方法を工夫します。人物重視の選考に向け、効果的な面接技法習得の機会を充実させます。
本市の採用試験受験者数増に向け、採用試験の周知方法を工夫します。人物重視の選考に向け、効果的な面接技法習得の機会を充実させます。
本市の採用試験受験者数増に向け、採用試験の周知方法を工夫します。人物重視の選考に向け、効果的な面接技法習得の機会を充実させます。
実施結果
職員の定員適正化のための総定員数の削減を図りながら、最小限必要な人員を新規採用するにあたり、事務職・技術職の採用試験において、若手職員による面接を行うなど、人物重視の試験を実施しました。 (実績)@北摂都市職員共同採用候補者試験 2回(6月・9月) A市単独試験 2回(6月・9月) B任期付短時間勤務職員採用試験 2回 C特別職非常勤職員採用試験 3回
実施事業の課題の整理
(総括)
@人物重視の選考方法の研究・実施をしていきます。 A採用試験説明会の実施方法・内容の検証が必要です。 B職員募集に関するPR戦略の研究・実施が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
人物重視の選考方法や適性検査の実施方法については、引き続き研究していきます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
2,146
事業費計
ア
2,146
人件費
人数(単位:人)
1.9
人件費計
イ
17,624
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
19,770
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
2,384
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
箕面市単独採用試験等を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
市役所及び大学など4カ所にて採用試験説明会を実施しました。 任期付短時間勤務職員、特別職非常勤職員採用試験を行いました。第1回市単独試験[行政]の書類選考を行いました。
特別職非常勤職員採用試験を行いました。第1市単独試験[行政及び消防]の第1次(行政区分Bは免除)、[行政]の第2次〜第3次試験、[消防]の第2次試験を行いました。
第2回市単独試験[行政及び消防]の第1次(行政区分Bは免除)、[行政]の第2次〜第3次試験、[消防]の第2次試験を行いました。行政実務経験者試採用試験の第1次〜第2次試験を行いました。
任期付短時間勤務職員、特別職非常勤職員採用試験を行いました。 市役所訪問制度を開始しました。
終了にあたり課題と解決策
本市の採用試験受験者数増に向け、採用試験の周知方法を工夫します。人物重視の選考に向け、効果的な面接技法習得の機会を充実させます。
本市の採用試験受験者数増に向け、採用試験の周知方法を工夫します。人物重視の選考に向け、効果的な面接技法習得の機会を充実させます。
本市の採用試験受験者数増に向け、採用試験の周知方法を工夫します。人物重視の選考に向け、効果的な面接技法習得の機会を充実させます。
本市の採用試験受験者数増に向け、採用試験の周知方法を工夫します。人物重視の選考に向け、効果的な面接技法習得の機会を充実させます
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