No.00005859
担 当 部 局
300600 教育推進部 教育センター
記 入 年 月 日
平成 24年 06月 01日
事 業 名
01 教育センター管理事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
05 教育センター費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市教育センター条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
教職員の研究・研修施設である教育センター、市民の生涯学習施設である萱野南図書館を適切に管理することにより、研究・研修・学習環境を整えます。
全体事業計画
1 設備機器管理、保安管理、環境衛生管理、屋外通路補修整備を行います。 2 快適な環境の確保に努めるため樹木維持管理業務委託を2年に1回実施いたします。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 適正に施設管理を行うことができなくなり、その結果、教育センター及び萱野南図書館の業務が機能しなくなります。 2 路面の段差が拡大します。
市民への影響の具体例
教育センターでの教育相談及び萱野南図書館を利用できなくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 設備機器管理(施設の整備、機器の保守整備、施設の防犯、防災その他安全対策等の確保、施設の衛生、快適な環境の確保)に努めます。 2 屋外通路についても段階的に補修整備に努めます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 施設内の除草作業を実施し、快 適な環境の確保に努めました。 2 消防設備機器関係の経年劣化に 伴い修繕を実施しました。 @排煙窓装置分解整備修繕 A室内消火栓設備修繕
施設機器等の経年劣化に伴い修繕を実施しました。 @スポット型感知器取替修繕 A便器排水フラッシュバルブ修繕 B自動ドア開閉装置取替修繕 C排水管及び排水ピット調整修繕
1 植木の剪定及び除草作業を実施 快適な環境確保に努めました。 2 消防設備機器及び屋外通路の補 修整備の修繕を実施しました。 @補給槽仕切弁・逆止弁取替修繕 Aインターロッキング修繕
施設機器等の経年劣化に伴い修繕を実施しました。 @冷温水機バーナーファンモータ ー取替修繕 A誘導灯バッテリー取替修繕 B排気Vベルト取替修繕
終了にあたり課題と解決策
経年劣化が進んでいる状態のため、今後も設備機器等について、点検を重視し修繕実施に努めます。
経年劣化が進んでいる状態のため、設備機器の適正管理に努めます。
施設内設備機器等の経年劣化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修繕を実施します。
施設内設備機器等の経年劣化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修繕を実施します。
実施結果
1 設備機器類の経年劣化及び老朽化に伴い設備業務点検を通じて修繕を実施しました。 2 施設の衛生及び快適な環境の確保に努めました。
実施事業の課題の整理
(総括)
施設内外の設備及び機器の経年劣化が著しく、今後も引き続き修繕を実施する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
計画的な修繕の実施に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
445
一般財源
24,906
事業費計
ア
25,351
人件費
人数(単位:人)
1.0
人件費計
イ
6,012
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
31,363
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
24,494
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
設備機器管理(施設の整備、機器の保守整備)及び管理(施設の防犯、防災その他安全対策等の確保、施設の衛生、快適な環境の確保)に努 めます。また、屋外通路についても段階的に補修整備に努めます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 施設内の除草作業を実施し、快 適な環境の確保に努めました。 2 設備機器関係の経年劣化に伴い 修繕を実施しました。 @冷却塔給水用ボールタップ取替 修繕及び冷却塔配管取替修繕
施設機器等の経年劣化に伴い修繕を実施しました。 @マルチエアコン修繕 Aトイレ換気扇の取替修繕 B光式スポット型感知器取替修繕
1 施設内の除草作業を実施し、快 適な環境の確保に努めました。 2 設備機具等の修繕を実施しまし た。 @非常用放送設備バッテリー取替 修繕 A流し台排水管詰り修繕
屋外通路の補修整備の修繕及び機器等の修繕を実施しました。 @インターロッキング修繕 Aポスタープリンター修繕 Bパソコン修繕 Cトイレ便座取替修繕
終了にあたり課題と解決策
経年劣化が進んでいる状態のため、今後も設備機器等について、点検を重視し修繕実施に努めます。
経年劣化が進んでいる状態のため、施設機器等の適正管理に努めます。
施設内設備機器等の経年劣化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修繕を実施します。
施設内外設備機器等の経年劣化が進んでいる状態のため、今後も適正管理に努め修繕を実施します。
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