No.00005649
担 当 部 局
300400 教育推進部 人権教育課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 10日
事 業 名
27 人権教育推進事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
21 一人ひとりを大切にしたきめ細かい教育に取り組みます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
人権教育及び人権啓発の推進に関する法律
位置づけられた市の個別計画
新箕面市人権教育基本方針
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 新箕面市人権教育基本方針に基づき、人権教育を総合的に推進します。 2 人権教育に係る関係部局及び学校間の連携協力をすすめます。
全体事業計画
1 箕面市人権教育推進会議を開催します。 2 人権教育に関する情報を収集・発信し、情報誌により啓発します。 3 人権教育の実施状況の把握やカリキュラム等の研究のための学校訪問を実施し、学校園の人権教育に対する支援をします。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
各学校園の人権教育への支援、人権教育に係る啓発及び情報発信が停滞します。
市民への影響の具体例
市民(特に子ども)に対する人権教育の効果的な促進が停滞します。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面市人権教育推進会議を開催し、新箕面市人権教育基本方針に基づき人権教育をすすめます。 2 人権教育に関する情報誌「はじけるこころ」を年3回発行します。 3 人権教育に関する講演会等の開催や、関係機関・団体と連携して人権カリキュラムの研究と開発に関する学校支援を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・人権教育推進会議運営委員会を1 回開催しました。 ・人権教育推進会議を1回開催しま した。
・「はじけるこころ29号」を発行 しました。
・人権教育推進会議運営委員会を1 回開催しました。 ・人権教育推進会議を1回開催しま した。 ・「はじけるこころ30号」を発行 しました。
・人権教育推進会議運営委員会を1 回開催しました。 ・人権教育推進会議を1回開催しま した。 ・「はじけるこころ31号」を発行 しました。
終了にあたり課題と解決策
・新箕面市人権教育基本方針に基づ く取組や施策への助言を行ってい きます。 ・推進会議委員による編集会議を行 い充実を図ります。
・新箕面市人権教育基本方針に基づ く取組や施策への助言を行ってい きます。 ・人権教育に関する情報誌「はじけ るこころ」の充実が課題です。
・人権教育に関する情報誌「はじけ るこころ」の充実が課題です。 ・アンケートや聞き取りなどで読者 のニーズを把握し、充実を図りま す。
・新箕面市人権教育基本方針に基づ く取組や施策への助言を行ってい きます。 ・人権教育に関する情報誌「はじけ るこころ」の充実が課題です。
実施結果
1 人権教育推進会議運営委員会を3回、人権教育推進会議を3回開催しました。 2 情報誌「はじけるこころ」29・30・31号を2,500部ずつ発行しました。 3 箕面市教育研究会・箕面市人権教育研究会・在日外国人教育研究会と合同夏季一日研究会を共催しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
新箕面市人権教育基本方針の周知及びこれに基づく取り組みを推進していくことが課題です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
新箕面市人権教育基本方針に基づいたカリキュラム作成チームの企画、運営を行い、カリキュラムを策定していきます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
652
事業費計
ア
652
人件費
人数(単位:人)
1.1
人件費計
イ
10,204
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
10,856
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
516
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面市人権教育推進会議を開催し、新箕面市人権教育基本方針に基づき人権教育を進めます。 2 人権教育に関する情報誌「はじけるこころ」を年3回発行します。 3 人権教育に関する講演会等の開催や、関係機関・団体と連携して人権教育カリキュラムの研究と開発に関する学校支援を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・人権教育推進会議運営委員会を1 回開催しました。 ・人権教育推進会議を1回開催しま した。
・人権教育に関する情報誌の「はじ けるこころ32号」を発行しまし た。
・人権教育推進会議運営委員会を1 回開催しました。 ・人権教育に関する情報誌の「はじ けるこころ33号」を発行しまし た。
・人権教育推進会議運営委員会を1 回、人権教育推進会議を1回開催 しました。 ・人権教育に関する情報誌の「はじ けるこころ34号」を発行しまし た。
終了にあたり課題と解決策
・新箕面市人権教育基本方針に基づ く取り組みや施策への助言を行っ ていきます。 ・人権教育に関する情報誌について 推進会議委員による編集会議を行 い、充実を図ります。
・新箕面市人権教育基本方針に基づ く取り組みや施策への助言を行っ ていきます。 ・人権教育に関する情報誌について 推進会議委員による編集会議を行 い、充実を図ります。
・新箕面市人権教育基本方針に基づ く取り組みや施策への助言を行っ ていきます。 ・人権教育に関する情報誌について 推進会議委員による編集会議を行 い、充実を図ります。
・新箕面市人権教育基本方針に基づ く取り組みや施策への助言を行っ ていきます。 ・人権教育に関する情報誌について 推進会議委員による編集会議を行 い、充実を図ります。
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