No.00005596
担 当 部 局
300100 教育推進部 教育政策課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 18日
事 業 名
05 教育政策課一般事務経費
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
教育政策の推進に係る事業の企画、総合調整を行います。
全体事業計画
1 前年度分の箕面市の教育についての概要を作成するとともに、ホームページに掲載します。 2 小・中学校9年間を通じた成果指標を盛り込んだ小中一貫教育を柱にすえた計画を策定します。 3 教育政策課の運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 教育施策の総合調整がはかれなくなります。 2 教育行政の概要及び方向性が示せなくなります。
市民への影響の具体例
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 平成22年度の箕面市の教育施策についての概要をとりまとめた冊子を作成するとともに、ホームページに掲載します。 2 学校教育を領域とする中期計画として「(仮称)学校教育推進プラン」を策定します。 3 教育政策課の運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・教育委員会活動の点検・評価に合 わせ、「箕面市教育概要」の作成 に取りかかりました。
・教育委員会活動の点検・評価に合 わせ、「箕面市教育概要」を作成 しました。
・円滑に事務を進めました。
・円滑に事務を進めました。 ・平成24年度の教育委員会の主な 取組を示した「箕面の教育主要施 策」と平成24年度版の「学校に 対する指導・助言事項」を作成し ました。
終了にあたり課題と解決策
・「(仮称)学校教育推進プラン」 の策定をすすめていく必要があり ます。
・特にありません。
・特にありません。
・小・中学校9年間を通じた成果指 標を盛り込んだ小中一貫教育を柱 にすえた計画を策定することとし ました。
実施結果
1 「箕面市教育概要」を作成し、ホームページに掲載しました。 2 一般事務経費の執行等を行いました。 3 本市の教育施策についての広報である「箕面の教育主要施策」を作成しました。 4 教職員向けの指示事項をまとめた「学校に対する指導・助言事項」を作成しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
本年度「(仮称)学校教育推進プラン」の策定は見送り、小・中学校9年間を通じた成果指標を盛り込んだ、小中一貫教育を柱にすえた計画を策定することとしました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
小・中学校9年間を通じ、児童・生徒の学力、体力、豊かな心をバランスよく育むための体制整備を行い、中長期的な計画策定を行います。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
62
事業費計
ア
62
人件費
人数(単位:人)
1.1
人件費計
イ
10,204
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
10,266
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
60
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 平成23年度分の箕面市の教育についての概要を作成するとともに、ホームページに掲載します。 2 小中一貫教育教育を領域とする中長期計画を策定します。 3 教育政策課の運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
教育委員会活動の点検・評価に合わせ、教育概要の作成に取りかかりました。
教育委員会活動の点検・評価に合わせ、教育概要を作成しました。
円滑に事務を進めました。
1 円滑に事務を進めました。 2 平成25年度の教育委員会の主 な取組を示した「箕面の教育主要 施策」の作成を行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
小中一貫教育を柱にすえた中長期計画については、平成25年4月からの組織機構の見直しを踏まえ、策定体制を含め調整します。
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