No.00005194
担 当 部 局
290100 消防本部 総務課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 13日
事 業 名
07 消防出初式開催事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
09 消防・救急体制の充実を図り消防行政を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
09 消防費
01 消防費
01 常備消防費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 広く消防に関する広報を行うことにより、市民の消防行政に対する理解を深めるとともに、防火、防災意識の高揚をはかります。 2 消防職員、消防団員の士気高揚をはかります。
全体事業計画
箕面市伝統行事である出初式を開催します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
箕面市の消防力(人員、機械器具の整備状況)を広く市民に披露する機会と、消防に関する広報を行う大きな機会を失います。
市民への影響の具体例
広く消防に関する広報を行う機会を失うことにより、市民の消防行政に対する理解を深めることができず、防火、防災意識が低下します。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 平成24年の年頭にあたり、消防職員、消防団員等消防関係者の士気高揚をはかるとともに、市民の防火、防災意識の普及高揚を目的として 、消防出初式を平成24年1月3日(火曜日)に市内の公共施設で開催します。 2 消防ヘリコプターの飛来、消防職員・消防団員・婦人防火クラブ員・少年消防クラブ員による入場行進(箕面市青少年吹奏楽団演奏)、消防訓 練の披露、消防表彰の他、新規導入消防車両の展示と写真撮影コーナーの設置を計画しています。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・開催場所の検討を行いました。
・引き続き開催場所の検討を行いま した。
・出初式の開催場所を決定し、実施 計画の策定や関係機関等との調整 を行いました。 ・出初式の案内状を作成し、来賓等 の招待者に案内しました。
・1月3日(火曜日)に市立萱野東 小学校で消防出初式を開催しまし た。 ・吹奏楽団に謝礼を行いました。 ・出初式に必要な物品を購入しまし た。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
出初式当日、来場者多数のため駐車場が不足しました。今後は、より多くの来場者を想定した対策を行います。
実施結果
1 平成24年1月3日(火曜日)に市立萱野東小学校で箕面市消防出初式を開催しました。 2 消防関係者約500名の参加と、市民及び来賓約1,000名の来場がありました。
実施事業の課題の整理
(総括)
出初式当日、来場者多数のため駐車場が不足しました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 駐車場について、より多くの来場者を想定し、駐車場を確保します。 2 実施内容について、より多くの市民の方に来場してもらえるよう、検討します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
292
事業費計
ア
292
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,062
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,354
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
342
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 平成25年の年頭にあたり、消防職員、消防団員等消防関係者の士気高揚をはかるとともに、市民の防火、防災意識の普及高揚を目的とし て、消防出初式を平成25年1月3日(木曜日)に市内の公共施設で開催します。 2 消防ヘリコプターの飛来、消防職員・消防団員・婦人防火クラブ員・少年消防クラブ員による入場行進(箕面市青少年吹奏楽団演奏)、消防訓 練の披露、消防表彰の他、新規導入消防車両の展示と写真撮影コーナーの設置を計画しています。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・出初式の開催場所及び実施内容を 検討しました。
・出初式の開催場所を決定しまし た。
・出初式の実施計画の策定及び関係 機関との調整を行いました。 ・出初式の案内状を来賓等の招待者 に送付しました。 ・出初式のチラシを小学生等に配布 しました。
・1月3日に市立西小学校で消防出 初式を開催しました。 ・吹奏楽団に謝礼を行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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