No.00004930
担 当 部 局
280300 みどりまちづくり部 公園課
記 入 年 月 日
平成 24年 06月 25日
事 業 名
02 市民による公園管理事業
政 策
10 市街地における環境を保全し、水とみどり豊かなまちをつくります
施 策
30 みどりの都市景観を形成し、環境共生のまちづくりを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
04 都市計画費
02 公園維持費
区分
 
計画期間
平成16年度〜平成23年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
みどりの基本計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地域環境に応じた公園等の維持管理を推進するため、自治会や子ども会、老人会など地域に密着した団体による活動(公園愛護活動)を報償することによりサポートし、市民参加による協働の輪を推し進め、地域コミュニティの向上を図ります。
全体事業計画
市民参加による公園等の維持管理を推進するため自主管理活動支援制度を運用します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・市民参加による積極的な公園維持管理活動が衰退すると、地域に応じた公園の適正な維持管理が難しくなり、利用するのに不便さを招きます。 ・公園愛護活動からアドプト制度へすべての団体が移行しない場合は、市が直接することとなり、管理経費増加を招きます。
市民への影響の具体例
住民の利用実態が把握できず、地域に応じた公園の適正な管理ができなくなり、公園が荒れることにより不便を招きます。また、市民による遊具の安全点検がなくなることにより、遊具の安全性の把握が困難となり、利用者の安全が確保できなくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
地域住民による公園愛護活動(遊具の安全点検・公園の清掃・除草等)に対する支援を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・公園自主管理活動により、各公園 の利用環境を維持しました。
・公園自主管理活動により、各公園 の利用環境を維持しました。
・公園自主管理活動により、各公園 の利用環境を維持しました。 ・前期分の交付金を交付しました。
・公園自主管理活動により、各公園 の利用環境を維持しました。 ・後期分の交付金を交付しました。
終了にあたり課題と解決策
・自主管理活動の促進を図ります。
・自主管理活動の促進を図ります。
・自主管理活動の促進を図ります。
・自主管理活動の促進を図ります。
実施結果
公園自主管理活動の促進により、地域コミュニティの向上、各公園の利用環境を維持することができました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、公園自主管理活動の促進を図ります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
7,976
事業費計
ア
7,976
人件費
人数(単位:人)
0.8
人件費計
イ
3,997
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
11,973
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
7,566
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
地域住民による公園愛護活動(遊具の安全点検・公園の清掃・除草等)に対する支援を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・公園自主管理活動により各公園の 利用環境を維持しました。
・公園自主管理活動により各公園の 利用環境を維持しました。
・公園自主管理活動により各公園の 利用環境を維持しました。 ・前期分の交付金を交付しました。 ・3年目を迎えた自主管理活動の更 なる充実のため、活動団体へのア ンケート調査を実施しました。
・公園自主管理活動により各公園の 利用環境を維持しました。 ・後期分の交付金を交付しました。
終了にあたり課題と解決策
・自主管理活動の促進を図ります。
・自主管理活動の促進を図ります。
・自主管理活動の促進を図ります。
・自主管理活動の促進を図ります。
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