No.00003332
担 当 部 局
270300 健康福祉部 健康増進課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 09日
事 業 名
02 保健事業(健康相談・訪問指導)
政 策
01 みんなで健康づくりを進め、信頼できる地域医療をつくります
施 策
01 市民主体の健康づくりを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
04 衛生費
01 保健衛生費
02 予防費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成32年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
健康増進法第17条、第19条の2 健康増進法施行規則第4条の2
位置づけられた市の個別計画
第4期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画、健康みのお21
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
糖尿病や脂質異常症、肥満などの生活習慣病予防の必要な市民及び心身に何らかの不安等を持つ市民を対象に、健康相談や訪問指導を実施し、個々の健康状態に応じた個別指導を実施することにより、市民の健康増進及び疾病予防をめざします。
全体事業計画
・生活習慣病予防等の健康相談を健診時や健康教室、地域活動時に実施します。 ・生活習慣病予防等の必要なかた及び在宅療養者への訪問指導を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
糖尿病や脳卒中、心疾患など生活習慣病の予防が図れないため、医療費の増大、健康寿命(寝たきりにならない状態で自立して生活できる 期間)の低下につながります。
市民への影響の具体例
生活習慣病の罹患率が上がり、QOL(生活の質)が維持向上できなくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
・生活習慣病予防等の健康相談を健診時や健康教室、地域活動時に実施します。 ・生活習慣病予防等の必要なかた及び在宅療養者への訪問指導を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・健康相談(重点・総合) 76回 ・訪問指導 25回
・健康相談(重点・総合) 78回 ・訪問指導 25回
・健康相談(重点・総合) 88回 ・訪問指導 25回
・健康相談(重点・総合) 69回 ・訪問指導 28回
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
保健師・歯科衛生士・栄養士が総合保健福祉センターで健康相談を実施しました。また、訪問や地域のイベント等に出かけ、生活習慣病予防に向けた支援を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
生活習慣病ハイリスク者への効果的なアプローチを検討する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
健診から把握できるハイリスク者へのアプローチ方法を検討し、実施します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
203
地方債
その他
一般財源
41
事業費計
ア
244
人件費
人数(単位:人)
2.5
人件費計
イ
23,190
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
23,434
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
215
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
・生活習慣病予防等の健康相談を健診時や健康教室、地域活動時に実施します。 ・生活習慣病予防等の必要なかた及び在宅療養者への訪問指導を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・健康相談(重点・総合) 76回 ・訪問指導 17回
・健康相談(重点・総合) 79回 ・訪問指導 22回
・健康相談(重点・総合) 86回 ・訪問指導 16回
・健康相談(重点・総合) 87回 ・訪問指導 14回
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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